【トレード情報】ラウリー・マルッカネンが、3チーム間トレードでキャバリアーズへ移籍

    制限付きFAとなっていたシカゴ・ブルズのラウリー・マルッカネンが、4年67Mのサイン&トレードでクリーブランド・キャバリアーズへ移籍したとESPNが報じた。トレード詳細は以下の通り。

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    ブルズ ⇔ キャバリアーズ ⇔ ブレイザーズ
    デリック・ジョーンズJr.
    2022年指名権(POR)
    2023年2巡目指名権(CLE)
    ラウリー・マルッカネンラリー・ナンスJr.

    高額契約を求め、移籍先を探していたマルッカネンがキャバリアーズへ移籍した。
    マルッカネンはマルチフォワードとして広いシュートレンジを持つオフェンシブなフォワード。一時はジェイソン・テイタムやドノバン・ミッチェルに並ぶほど期待されていたが、怪我が多いことと、ディフェンス面での懸念から評価を下げていた。才能には疑いの余地はないが、こうした点が懸念され、高額契約を希望していたことで所属先が決まっていなかった。

    マルッカネンを獲得したキャバリアーズは、若手インサイドとしてチームの主力として活躍したラリー・ナンスJr.をブレイザーズへ放出。ナンスJr.は機動力があり、3Pシュートも打つことができるビッグマン。P&Rのスクリナーとしても優秀で、デイミアン・リラードやCJ・マッカラムとの相性は良さそうだ。ブレイザーズにはロバート・コビントンが同ポジションにいるが異なるオフェンスエリアを持っているため、オフェンスに柔軟性を持たせることができたといえそうだ。

    マルッカネンを放出したブルズは、ブレイザーズから身体能力の高い6年目のデリック・ジョーンズJr.と、将来の複数の指名権を獲得した。今オフに積極的な補強を行なっているブルズだが、かつては「将来のスコッティ・ピッペン」とも評されたジョーンズJr.には控え3&Dとしての活躍が期待される。トランジションにも対応でき、ロンゾ・ボールとの相性も良さそうだ。ブレイザーズからプロテクトされている2022ロッタリー指名権と、キャバリアーズから2巡目指名権を獲得していると報道されている。

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