(2025/11/4 更新)
アレックス・サーは2005年4月26日、フランスのジロンド県ボルドー出身のビッグマン。
父は元プロバスケ選手、兄はオクラホマシティ・サンダーに所属していたオリビア・サーで、幼い頃からプロを意識した環境で育った。スペインのレアル・マドリードのユースを経て、2021年に若手選手の育成を目的としたアメリカのプロリーグ「Overtime Elite」に参加。Overtime Eliteで2シーズンを過ごした後、さらなる成長を求めてオーストラリアNBLのパース・ワイルドキャッツと契約した。NBLのフィジカル重視の環境で評価を上げ、ドラフトの有力候補として注目された。国際大会ではU17フランス代表としてプレーし、ディフェンスに秀でた機動力のある7フッターとして活躍している。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Alex Sarr (アレックス・サー) |
| 生年月日 | 2005年4月26日 |
| 出身地 | フランス ジロンド県ボルドー |
| 身長 / 体重 | 213cm / 93kg |
| 出身校 | 大学 |
| ポジション | C |
| ドラフト | 2024年ドラフト1位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2025 – :WAS(ウィザーズ) |
| 主な受賞歴 | オールルーキー 1st チーム(2025) |
Play Style(プレースタイル)
ディフェンス力に秀でた、機動力のあるフランス産7フッター
センターのサイズがありながらウィング並みのフットワークと機動力を兼ね備えたビッグマン。
特にディフェンスにおいてはスイッチに高レベルで対応することができ。ペリメーターにおいてもガードの選手を追い詰める脚力を持っている。ペイント内でショットブロックを量産するリムプロテクターとしての資質を併せ持っており、NBLでは平均2ブロック以上を記録。ハードヘッジやドロップでのディフェンスIQも高い。
オフェンス面は発展途上であるが、ピック&ロールのフィニッシャーとしての高さがあり、走力を活かしたトランジションでのフィニッシュも可能。NBAキャリア初期においてはポストスキルやフィジカル、アウトサイドシュートにに課題があるが、モダンビッグに求められる「多様な守備範囲+ストレッチの可能性」という要素を兼ね備えている。
- オフェンス
- 2
- 勝負強さ
- 1
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 4
- ディフェンス
- 2
- ディフェンスの万能性
- スイッチへの対応力が高く、リムプロテクトやペリメーターでも存在感を放つディフェンダー。
- リムプロテクト能力
- サイズに加えてブロックショットのタイミングが良く、ファウルせずにショットブロックを生み出す。
- トランジションでの走力
- ビッグマンながら速攻に対応できる走力をもち、リムランナーとして高効率でフィニッシュする。
- フィジカル
- NBAレベルでのフィジカルはなく、パワー系ビッグマンとの1on1では押し込まれる場面が多い。
- オフェンスバリエーション
- 速攻やピック&ロールなどが主戦場で、ペリメーターのフェイスアップの向上が課題。
- ファウルトラブル
- 意欲的にショットブロックを狙う傾向があり、不必要なファウルを取られがち。
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Stats(スタッツ)
| PER | 13.6 |
| BPM | -2.8 |
| OBPM | -1.9 |
| DBPM | -0.9 |
| USG% | 23.6% |
| TS% | 49.3% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




