(2025/11/27 更新)
バム・アデバヨは1997年7月18日生まれ、ニュージャージー州ニューアーク生まれのビッグマン。
ノースカロライナ近郊で育血、高校はノースサイド・ハイスクールから高校バスケの名門ハイ・ポイント・クリスチャン・アカデミーに進み、大学では名門ケンタッキー大学に進学した。ケンタッキー大学の2016-17シーズンには平均13.0得点・8.0リバウンドを記録し、リムプロテクター兼フィニッシャーのできるビッグマンとして頭角を現し、2017年ドラフト14位でマイアミ・ヒートから指名された。”ヒート・カルチャー”と呼ばれるディフェンスとハードワークにマッチし、2020年には下馬票を覆してNBAファイナル進出に大きく貢献した。複数のオールスター選出に加え、オールディフェンシブチームの常連選手として、ダブルダブルを期待できるビッグマンとして攻守両面でチームを支えている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Bam Adebayo (バム・アデバヨ) |
| 生年月日 | 1997年7月18日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ニュージャージー州ニューアーク |
| 身長 / 体重 | 206cm / 116kg |
| 出身校 | ケンタッキー大学 |
| ポジション | C / PF |
| ドラフト | 2017年ドラフト14位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2017 – :MIA(ヒート) |
| 主な受賞歴 | オールディフェンシブ 1st チーム(2024) オールディフェンシブ 2nd チーム(2020-2023) オールスター出場(2020, 2023, 2024) |
Play Style(プレースタイル)
柔軟なスイッチ対応とリムプロテクトが両立する、高精度のディフェンスアンカー
211cmに満たないアンダーサイズながら、長いウイングスパンとアスレチック能力の高さで「モダンビッグマン」としての多様性を持つビッグマン。
大学時代から評価が高かったディフェンスはNBAでも屈指の実力を持っており、センター起用が中心ながらフットワークの良さで1〜5番へのスイッチディフェンスに対応できる柔軟性を持つ。スイッチ対応とリムプロテクトの両立が可能なビッグマンで、チームのディフェンスアンカーとしての役割を果たすことができることで、ヒートではエリック・スポールストラHCが得意とする複雑なゾーンディフェンスの要となっている。
オフェンスにおいてはスクリーンセッターとしての質も高く、ピック&ロールではロブのフィニッシャーとして優秀。また、ドリブルハンドオフからのハイポストプレイメイカーとしても機能することができる。キャリア中盤からはフリースローライン周辺からのフェイダウェイやミドルレンジの精度が向上し、ポスト周辺での得点力が向上している。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 4
- ディフェンス
- 5
- スイッチディフェンスへの対応力
- センター起用ながらガード相手でも守れる機動力とフットワークを持ち、スイッチ適性が高い。
- ハイポストでのプレーメイク
- ドリブルハンドオフやフェイクハンドオフからオフェンスを展開でき、視野も広い。
- フィニッシュ力
- フットワークの良さとアスレチック能力の高さを活かしたロブやプットバックの完成度が高い。
- アウトサイドシュート
- 3Pレンジでの脅威は限定的で、オフェンスの脅威がペイントエリア周辺に限られる。
- ポストでのバリエーション
- ポストスコアラーとしてはムーブが単調で、1on1での引き出しが少ない。
- ファウル管理
- 強引なスティールやブロックでファウルトラブルに陥ることがある。
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Stats(スタッツ)
| PER | 19.8 |
| BPM | 2.5 |
| OBPM | 1.0 |
| DBPM | 1.5 |
| USG% | 22.4% |
| TS% | 59.2% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




