(2025/7/17 更新)
ブラッドリー・ビールは1993年6月28日生まれ、ミズーリ州セントルイス出身のシューティングガード。フロリダ大学で1年間プレーした後、2012年NBAドラフトで全体3位指名を受けてワシントン・ウィザーズに入団。早くから得点力の若手エース候補として注目され、ジョン・ウォールとのバックコートコンビでチームの中核を担った。オールスターやオールNBAチームにも選出されており、2020年から2021年にかけては得点王争いに名を連ねた。2023年にサンズに移籍し、ケビン・デュラントやデビン・ブッカーとともに新たなビッグスリーを形成している。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Bradley Beal (ブラッドリー・ビール) |
| 生年月日 | 1993年6月28日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ミズーリ州セントルイス |
| 身長 / 体重 | 193cm / 94kg |
| 出身校 | フロリダ大学 |
| ポジション | SG / PG |
| ドラフト | 2012年ドラフト3位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2012 – 2023:WAS(ウィザーズ) 2023 – 2025:PHX(サンズ) 2025 – :LAC(クリッパーズ) |
| 主な受賞歴 | オールNBA 3rd チーム(2021) オールルーキー 1st チーム(2013) オールスター出場(2018, 2019, 2021) |
Play Style(プレースタイル)
得点王争いを幾度も繰り広げたリーグ屈指のスコアラー
スコアリング能力が高く、多彩なオフェンススキルを備えたコンボガード。キャリアを通してスコアリング能力に秀で、2019〜2021年にかけては平均30得点を超えるなど、リーグ屈指のスコアラーとして得点王候補となった。キャッチ&シュートだけでなく、ピック&ロールからのドライブ、プルアップジャンパー、スピンムーブなど多様なスキルを使いこなす。近年ではプレーメイキングにも磨きがかかり、2022-23シーズンには平均5.4アシストを記録するなど、得点だけでなく味方を生かす能力も向上している。
一方で、ディフェンス面ではサイズとフィジカル不足により、1on1やスクリーンディフェンスでの弱さが目立つ。近年は怪我が多くなっており、出場試合数の減少が安定感を欠く要因となっている。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 2
- スコアリング能力
- ピック&ロールからのプルアップショットに優れ、高確率でスコアリングできる。
- 多彩なオフェンススキル
- シュート力が高く、相手に応じて適したプレーを選択するオフェンスの多様性を持っている。
- プレーメイク力
- キャリア後半には自己得点だけでなく、オフェンスの起点としてアシストが安定した。
- ディフェンスのポジショニング
- チームディフェンスにおけるポジションングやスクリーン対応における不味さが見られる。
- 怪我の多さと耐久性の低下
- キャリア後半はシーズン毎に20試合前後の欠場が続いており、フルシーズンでの稼働が難しい。
- オフボール時の集中力
- オフボール時に動きが止まることがあり、チームオフェンスでのローテーションが課題。
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Stats(スタッツ)
| PER | 18.0 |
| BPM | 1.4 |
| OBPM | 2.3 |
| DBPM | -0.9 |
| USG% | 27.0% |
| TS% | 56.8% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




