(2025/12/4 更新)
デリック・ホワイトは1994年7月2日生まれ、コロラド州パーカー出身のガード。
地元コロラド州のグランドビュー高校で活躍し、ディフェンスとプレーメイク能力の高さで注目を集めた。大学は編入を経てコロラド大学ボルダー校でプレーし、2年目に中心選手として平均16.4得点・4.8リバウンド・4.6アシストを記録。ACCオールディフェンシブチームにも選出された。2017年ドラフトでサンアントニオ・スパーズに29位指名され、1年目からローテーションに定着。スパーズでは攻守に渡って安定感のある貢献をし、2022年にボストン・セルティックスへとトレードされた。攻守のバランスに優れるバックコートとしてチームの主軸を担い、2023-24シーズンにはリーグ優勝を果たした。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Derrick White (デリック・ホワイト) |
| 生年月日 | 1994年7月2日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 コロラド州パーカー |
| 身長 / 体重 | 193cm / 86kg |
| 出身校 | コロラド大学ボルダー校 |
| ポジション | SG / PG |
| ドラフト | 2017年ドラフト29位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2017 – 2022:SAS(スパーズ) 2022 – :BOS(セルティクス) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2024) オールディフェンシブ 2nd チーム(2023, 2024) |
Play Style(プレースタイル)
ディフェンス意識が高く、攻守のバランスの良い2ウェイガード
ボールハンドリングとパスセンスに優れ、ドライブでペイントエリアに侵入してからのフィニッシュやキックアウトなど、撹乱性に優れたオフェンスを展開する。3Pシュート供給ができる。スタッツ面ではキャリア平均約13点、3.5アシスト、3.0リバウンドとバランスの良さをみせており、3P成功率もキャリア通算で約36%とアウトサイドシュートを活かしたスペシング面での貢献もできる。
ディフェンス面では長い腕とフットワークを活かして相手ポイントガードやスウィングマンを抑えることができ、速攻やスイッチディフェンスへの対応力も持ち合わせている。スパーズ時代から続くディフェンスの意識が強く、相手の主要ガードを抑えるシーンも多くみられる。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 4
- ディフェンス能力
- 長い腕と素早いフットワークでパスカットや、1〜3番相手にスイッチやピック&ロールの対応が可能。
- 多様性
- ドライブ、パス、3Pシュートと多面的に得点を生み出せ、チームのバランスを保つ安定感を持つ。
- バスケットボールIQ
- 適切なプレー選択で無駄なターンオーバーが少なく、様々なシーンで的確に対応できる。
- プレーメイク
- トップPGとはプレーメイク力に差があり、1on1からの展開やジャンパー精度には波がある。
- アウトサイドシュートの安定性
- キャリア通算での3P成功率は及第点だが、波があることでスペーシングへの貢献は限定的。
- コンディション維持
- ディフェンス意識と汎用性の高さゆえに、シーズン後半にパフォーマンスがやや落ちることがある。
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Stats(スタッツ)
| PER | 15.8 |
| BPM | 2.2 |
| OBPM | 1.3 |
| DBPM | 0.9 |
| USG% | 19.2% |
| TS% | 58.0% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




