(2025/11/4 更新)
ケボン・ルーニーは1996年2月6日、ウィスコンシン州ミルウォーキー出身のビッグマン。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で1年プレーした後、2015年ドラフトでゴールデンステイト・ウォリアーズから30位指名を受けた。キャリア1年目は股関節の手術などで大多数の試合を欠場したが、度重なる怪我を乗り越えて、リバウンドとスクリーンでチームを支える”ブルーワーカー型のビッグマン”としてウォリアーズ王朝を支えた。特に2022年と2023年のプレーオフではオフェンスリバウンダーとして注目され、役割変更にも柔軟に対応できるクオリティの高いビッグマンとして重宝されている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Kevon Looney (ケボン・ルーニー) |
| 生年月日 | 1996年2月6日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ウィスコンシン州ミルウォーキー |
| 身長 / 体重 | 206cm / 101kg |
| 出身校 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校 |
| ポジション | C / PF |
| ドラフト | 2015年ドラフト30位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2015 – 2025:GSW(ウォリアーズ) 2025 – :NOP(ペリカンズ) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2017, 2018, 2022) |
Play Style(プレースタイル)
リバウンドやスクリーンでチームに貢献する「フルーワーカー型ビッグマン」
身長206cmとNBAのセンターとしては小柄ながら、220cmを超える驚異的なウィングスパンとボディバランスでペイントを支配するビッグマン。
オフェンスリバウンド時に相手のポジショニングを外す動きが秀逸で、2022-23シーズンのプレーオフでは平均3.2本のオフェンスリバウンドを記録。味方をフリーにするためのスクリーン技術も高く、ウォリアーズ時代にはステフィン・カリーやクレイ・トンプソンといったシューターにスペースを与える役割を担った。また、オンボール時の判断も適切で、ハイポストからハンドオフやキックアウトで流れを作り出すことができる。アイソレーションでのオフェンスバリエーションは少ないが、チームオフェンスで機能するタイプのビッグマンといえる。
ディフェンスにおいてはスイッチ対応に優れており、ガード相手でも対応できるフットワークを持つ。
- オフェンス
- 2
- 勝負強さ
- 4
- テクニック
- 2
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 4
- オフェンスリバウンド
- ボックスアウトやポジション修正の技術が巧みで、セカンドチャンスを量産する。
- ハンドオフスキル
- スクリーン角度の付け方やタイミングのずらし方が上手く、スクリーンの掛け手として優秀。
- スイッチ対応
- ピック&ロールでのスイッチ後にガード相手にも対応できる機動力を持つ。
- フィニッシュ効率
- ペイント内でフィジカル負けすることがあり、フィニッシュ精度にムラがある。
- アウトサイドシュート
- ハイポストでの配球は優れているが、自身でシュートクリエイトすることはできない。
- フリースロー精度
- FT成功率がキャリアを通して60%台で、プレーオフなどの接戦時にハック戦術の対象にされやすい。
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Stats(スタッツ)
| PER | 15.6 |
| BPM | 0.4 |
| OBPM | -0.7 |
| DBPM | 1.1 |
| USG% | 11.9% |
| TS% | 59.2% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




