(2025/11/29 更新)
カイル・アンダーソンは1993年9月20日、ニューヨーク州ニューヨーク出身の中国国籍のフォワード。
高校時代から「オールラウンダー」として全米で注目され、高校時代はボブ・ハーリーSr.の下でチームを州王者に導いた。名門UCLAに進学後、2年次に平均14.6点・8.8リバウンド・6.5アシストを記録。NCAAでは珍しいトリプルスレッド型フォワードとして評価され、2014年ドラフトでスパーズから30位で指名された。名将グレッグ・ポポビッチHCの下で育成され、2017-18シーズンからスターターに定着。その後にグリズリーズへと移籍し、プレイメイク型フォワードとして評価された。主にセカンドユニットの司令塔兼ディフェンダーとしてプレーしている。2024年には中国代表としてプレーしFIBAでも国際舞台を経験している。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Kyle Anderson (カイル・アンダーソン) |
| 生年月日 | 1993年9月20日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク |
| 身長 / 体重 | 206cm / 104kg |
| 出身校 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) |
| ポジション | PF / SF |
| ドラフト | 2014年ドラフト30位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2014 – 2018:SAS(スパーズ) 2018 – 2022:MEM(グリズリーズ) 2022 – 2024:MIN(ウルブズ) 2024 – 2025:GSW(ウォリアーズ) 2025 :MIA(ヒート) 2025 – :UTA(ジャズ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
独特のリズムと長身を活かした、プレーメイクもできる万能フォワード
「Slo-Mo」のニックネームが示すように、ドライブもパスもシュートもスピードの遅い独特のリズムで相手のテンポを崩すことが特徴のフォワード。ハーフコートではハンドオフ・ショートロールでの視野が広く、相手がスイッチを仕掛けるとポストアップからチームオフェンスを組み立てる。シュートは不安定ながら、キャリア通算で平均3〜4アシストを記録するほどのパスセンスを持ち、身長206cmのサイズを持つ大型プレーメイカーとしての役割を担うことも多い。
ディフェンス面では長いウイングスパンとクイックハンズを活かしたスティールやディフレクションが多く、2020–21シーズンにはスティール1.1・ブロック0.8の数字を残した。「ハイIQのユーティリティプレイヤー」であり、スターの隣でバランスを整える存在として非常に重宝される。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 2
- ディフェンス
- 4
- 視野の広さ
- ウィングながらピック&ロールの展開力があり、ショートロールからオフェンスを組み立てる。
- 独自のリズム
- 独特の遅いリズムを持ち、ストップ&ゴーなどでディフェンダーのタイミングをズラす。
- ディフェンスの柔軟性
- ヘルプやローテーションの判断が適切で、柔軟なスイッチ対応で2〜4番を守ることができる。
- 3Pシュートの安定性
- シュートリリースが遅く、キャッチ&シュートの成功率に大きく波がある。
- 爆発力の欠如
- 遅さ故にフィニッシュの爆発力がなく、リムプロテクターのヘルプに弱い。
- ドローファウルの少なさ
- ドライブ数は多いがフリースロー獲得率が低く、スコアリングの安定感に欠ける。
スマホでの動画閲覧はコチラから
Stats(スタッツ)
| PER | 14.2 |
| BPM | 1.7 |
| OBPM | -0.8 |
| DBPM | 2.5 |
| USG% | 14.7% |
| TS% | 54.6% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




