(2025/12/4 更新)
マイク・コンリーは1987年10月11日、アーカンソー州フェイエットビル出身のポイントガード。
陸上競技の金メダリストである父マイク・コンリーSr.の影響で幼少期から高い運動能力を持ち、高校時代はグレッグ・オデンとともに3度の州タイトルを獲得。大学はオハイオ州立大学に進学し、1年生ながらNCAAトーナメント準優勝に貢献した。2007年ドラフトでメンフィス・グリズリーズから4位指名を受け、以降12年間に渡ってグリズリーズの司令塔を担った。グリズリーズを強豪に押し上げた「グリット&グライド(Grit & Grind)」を支えた主要メンバーであり、チームの象徴的存在となった。2019年にユタ・ジャズへ移籍し、2021年にオールスター初選出。キャリアを通して安定したゲームメイクでチームを支えている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Mike Conley (マイク・コンリー) |
| 生年月日 | 1987年10月11日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 アーカンソー州フェイエットビル |
| 身長 / 体重 | 183cm / 79kg |
| 出身校 | オハイオ州立大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2007年ドラフト4位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2007 – 2019:MEM(グリズリーズ) 2019 – 2023:UTA(ジャズ) 2023 – :MIN(ウルブズ) |
| 主な受賞歴 | オールディフェンシブ 2nd チーム(2013) オールスター出場(2021) |
Play Style(プレースタイル)
派手さはないが、高いバスケットボールIQでチームを支える職人肌PG
完成度の高いオールラウンダーであり、リーグトップクラスのゲームコントロール能力をもつポイントガード。
爆発的なスコアリングはないものの、左利き特有のリズムと緩急でディフェンスを揺さぶり、フローターや3Pシュートで得点を重ねる。ピック&ロールでは読みが深く、スクリナーを最大限活かすタイミングと角度の作り方が巧み。司令塔として不可欠な「判断の質」「落ち着き」「ポゼッションの価値の最大化」といった部分に強みを持ち、キャリアを通してアシスト/TO比率で常にリーグ上位を維持している。
ディフェンスではややアンダーサイズながらフットワークと予測能力でバランスを保ち、チームディフェンスにおいて高レベルのディフェンスを遂行する。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 2
- ディフェンス
- 3
- ターンオーバーの少なさ
- キャリアを通してアシスト/TO比率が低く、判断のブレが少ないことで、安定したプレーメイクを実現。
- ピック&ロールの巧みさ
- 左右どちらにも展開でき、ディフェンスを高レベルで読むことで、高効率のフローターで得点する。
- 3Pシュートの安定性
- キャリア中盤以降は30%台後半の3P成功率を誇り、プルアップとキャッチ&シュートの両方に対応可能。
- ペネトレーション頻度
- 特にキャリア後半はリムアタックの回数が減少し、スコアリング効率が低下しやすい。
- サイズ不足
- 大型のガードに対してサイズのミスマッチになりやすく、チームディフェンスに依存する傾向がある。
- 爆発力の不足
- 起爆剤としての役割は限定的で、試合を決定づける場面は多くない。
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Stats(スタッツ)
| PER | 17.1 |
| BPM | 2.4 |
| OBPM | 1.9 |
| DBPM | 0.5 |
| USG% | 20.7% |
| TS% | 55.7% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



