(2025/6/19 更新)
T.J.マッコネルは1992年3月25日生まれ、ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのポイントガードで、高校時代から高いバスケットIQとパスセンスで注目を集めた。デュケイン大学に進学したが、3年次からアリゾナ大学へ転校。アリゾナでは堅実なリーダーシップとディフェンス力が評価され、大学バスケ界のエリートPGとしての地位を確立した。
2015年のNBAドラフトにエントリーするも指名されず、フィラデルフィア・セブンティシクサーズとサマーリーグ契約を結んでロスター入りを果たし、1年目から安定したプレーでコーチの信頼を得た。
インディアナ・ペイサーズに移籍後も、安定感のある控え司令塔としてローテーションに定着し、2020-21シーズンには1試合9スティールを記録し、NBA史でも希少な「トリプルスティール」に近いスタッツを達成した。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | T.J. McConnell (T.J. マッコネル) |
| 生年月日 | 1992年3月25日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ペンシルベニア州ピッツバーグ |
| 身長 / 体重 | 185cm / 86kg |
| 出身校 | アリゾナ大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2015年ドラフト外 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2015 – 2019:PHI(シクサーズ) 2019 – :IND(ペイサーズ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
控えから試合の流れを変えるペースチェンジャー
スピードとバスケットボールIQを活かした「フロアジェネラル」タイプのポイントガード。
身長185cm・体重86kgとNBAの中では小柄ではあるが、鋭いドライブと的確なパスワークでセカンドユニットのオフェンスを牽引する場面が多い。特にピック&ロール時の判断に優れており、ミッドレンジジャンパーやフローターで得点を重ねる。アウトサイドシュートの精度は高くないが、ゲームメイクを重視するスタイルで、試合中盤のリズムを整える役割に長けている。
ディフェンス面ではボールプレッシャーを掛け続けるおんボールディフェンダーで、スティールに対する嗅覚に長けている。2020-21シーズンにはリーグ2位となる1.9スティールを記録し、ベンチプレイヤーとしては異例の守備貢献を見せている。限られたプレータイムの中で試合の流れを変えるエナジープレイヤーとして、多くのコーチから信頼されている。
- オフェンス
- 2
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 1
- ディフェンス
- 4
- ドライブからの得点力
- ハンドラーとして安定しており、インサイドに切り込んでわずかなスペースで得点できる。
- ディフェンス意識とスティール力
- トランジションにも対応でき、常に激しいプレッシャーを掛けることでスティールを量産する。
- 高いバスケットIQとプレーメイク能力
- 冷静なプレー選択が多く、ターンオーバーを抑えながら試合のリズムを組み立てる。
- アウトサイドシュートの精度
- 3P成功率が低く、オープンな場面でも積極的に打たない場面がある。
- サイズとフィジカル
- 大型の選手に対してはフィジカル面で不利となり、スイッチディフェンスの対応に限界がある。
- スコアリングの波
- オフェンスに波があり、信頼感のあるスコアラーという側面では安定感に欠ける。
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Stats(スタッツ)
| PER | 15.7 |
| BPM | 0.4 |
| OBPM | -0.5 |
| DBPM | 0.9 |
| USG% | 17.3% |
| TS% | 55.1% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



