(2025/11/5 更新)
ウェンデル・カーターJr.は1999年4月16日、ジョージア州アトランタ生まれのビッグマン。
高校時代にはマクドナルド・オール・アメリカンに選出され、トップリクルートとして名門デューク大学へ進学。1年次から平均13.5得点・9.1リバウンドを記録し、2018年ドラフトでシカゴ・ブルズから7位指名を受けてNBA入りを果たした。キャリア序盤はディフェンスとリバウンドで堅実な働きをみせたが怪我に苦しみ、2021年シーズン中にオーランド・マジックへ移籍。移籍後は若手コアの一角としてオフェンスでも頭角を現し、着実に存在感を高めた。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Wendell Carter Jr. (ウェンデル・カーターJr.) |
| 生年月日 | 1999年4月16日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ジョージア州アトランタ |
| 身長 / 体重 | 208cm / 122kg |
| 出身校 | デューク大学 |
| ポジション | C / PF |
| ドラフト | 2018年ドラフト7位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2018 – 2021:CHI(ブルズ) 2021 – :(マジック) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
ディフェンスの対応力とシュート力を持ったモダンビッグマン
ディフェンスとパスに秀でた現代的なモダンビッグマンで、オフェンスではスクリーンを多用しながらミドルレンジやポストアップで得点機会を作り出すことが多い。ゴール下でのポジショニングに優れており、左右どちらでもフックショットを使える器用さを持つことでリム周辺でのフィニッシュ能力も高い。キャリア中盤以降は3Pシュートを試みる頻度も増えており、試投数は多くはないものの3P成功率35%前後とストレッチ5としての可能性を見せた。また、バスケIQが高く、ハイポストでのハンドオフやカッターへのパスでも貢献することができる。
ディフェンス面ではサイズとウイングスパンを活かしたリムプロテクト能力に加え、ピック&ロールに対応できる機動力が特徴的。特にリバウンドに強く、ディフェンスリバウンド時のボックスアウトが巧みで相手のセカンドチャンスを抑える役割を担っている。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 3
- インサイドでの制圧力
- 相手のドライブを抑制するリムプロテクトに加え、リバウンド時のボックスアウト技術が安定している。
- オフェンスでの器用さ
- ポストプレーに加えてスクリーン後のショートロールやハイポストでのパス配給にも対応できる。
- 機動力
- サイズの割にフットワークが軽く、スイッチディフェンスにも対応できるモビリティ性をもつ。
- アウトサイドシュートの安定性
- 3Pシュートを打つことはできるが安定性には欠け、ストレッチ5としての貢献は限定的。
- ファウルトラブル
- リムプロテクトに対する意識が強く、早い段階でファウルトラブルになることがある。
- 怪我への耐性
- キャリアを通じて怪我が多く、シーズンを通した稼働が難しいため、計算しにくい。
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Stats(スタッツ)
| PER | 16.2 |
| BPM | -0.3 |
| OBPM | -0.6 |
| DBPM | 0.3 |
| USG% | 18.5% |
| TS% | 58.7% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




