(2025/7/21 更新)
河村勇輝は1999年5月2日生まれ、山口県柳井市出身のポイントガード。
地元の柳井中学から日本高校バスケ界の名門である福岡第一高校へ進学し、全国高校選抜やウインターカップで頭角を現した。高校時代にはインターハイ・ウインターカップの2冠を達成し、類稀なスピードとゲームメイク能力で注目を集めた。高校卒業後は東海大学へ進学し、Bリーグの横浜ビー・コルセアーズへ特別指定選手として参戦。2021-22シーズンから本格的にプロ入りし、2022-23シーズンには平均2桁得点とリーグトップクラスのアシスト数を記録した。日本代表選手としてもFIBAワールドカップ2023予選で鮮烈な活躍を見せ、2024年にはメンフィス・グリズリーズとツーウェイ契約を結び、Gリーグオールスターゲームではファン投票1位に輝いた。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Yuki Kawamura (河村 勇輝) |
| 生年月日 | 1999年5月2日 |
| 出身地 | 日本 山口県柳井市 |
| 身長 / 体重 | 172cm / 72kg |
| 出身校 | 東海大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2023年ドラフト外 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2024 – 2025:MEM(グリズリーズ) 2025 – :CHI(ブルズ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
アスレチック能力とディフェンス力に秀でた2wayプレーヤー
身長172cmとNBA選手としては非常に小柄ながら、卓越したスピードとクイックネスで相手ディフェンスを切り裂くペネトレーション能力が強み。ピック&ロールの読みと瞬発的なハンドリングが秀逸で、ディフェンスのギャップを突くドライブインを連発する。優れた視野とタイミングで味方ビッグマンやシューターに的確なパスを供給する。NBAではアウトサイドシュートに課題を残すが、Bリーグや国際試合では35%前後の3P成功率を維持しており、ショットクリエイトの向上で安定したシューティングができる可能性がある。また、小柄ゆえにゴール下でのフィニッシュバリエーションが豊富で、フローターやステップスルーを駆使して得点を重ねる。
ディフェンス面ではサイズ不足によるミスマッチに常時なっているが、機動力が高く、前線からのプレスやスティールで相手ガードに圧力をかけることでチームディフェンスを引き上げている。
- オフェンス
- 1
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 2
- ディフェンス
- 3
- 爆発的なスピードとハンドリング
- トップスピードからの急停止や方向転換が鋭く、相手ビッグマンのスイッチを確実に突く。
- ピック&ロールの巧みさ
- 視野が広く、ディフェンスの動きを読むIQを持つことからピック&ロール時の状況判断に優れる。
- ディフェンスでの積極性
- サイズ不足ながら運動量とスピードでスティールやミスを誘発する。
- フィジカルの強化
- 体幹は強いが、フィジカルとサイズ面で不利になることが多く、コンタクト負けすることが少なくない。
- アウトサイドシュートの安定感
- Bリーグや国際試合では35%前後の3P成功率をを持つが、NBAではショットクリエイトが課題。
- ターンオーバーの管理
- ボールハンドラーとしての起用が多く、スピード負けすることでのパスミスが散見される。
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Stats(スタッツ)
| PER | 11.0 |
| BPM | -2.8 |
| OBPM | -2.6 |
| DBPM | -0.2 |
| USG% | 16.9% |
| TS% | 53.0% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




