(2025/5/15 更新)
ダリアス・ベイズリーは2000年6月12日生まれ、オハイオ州シンシナティ出身のフォワード。高校時代から全米トップクラスのプロスペクトとして注目を集め、当初は名門シラキュース大学への進学を表明していたが、最終的に大学には進学せず、1年間を「トレーニング&インターンシップ」に充てる異例のルートを選択。この期間中にはNew Balanceとの契約を結び、話題を集めた。2019年のNBAドラフトでユタ・ジャズに23位で指名され、直後にトレードでオクラホマシティ・サンダーに移籍。ルーキーイヤーからローテーション入りし、徐々に出場機会を増やす。2022-23シーズン中にフェニックス・サンズに移籍し、2023-24シーズンはフィラデルフィア・76ersとツーウェイ契約を結んだ。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Darius Bazley (ダリアス・ベイズリー) |
| 生年月日 | 2000年6月12日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 マサチューセッツ州ボストン |
| 身長 / 体重 | 203cm / 94kg |
| 出身校 | プリンストン高校 |
| ポジション | SF |
| ドラフト | 2019年ドラフト23位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2019 – 2023:OKC(サンダー) 2023 :PHX(サンズ) 2023 :BKN(ネッツ) 2024 :PHI(シクサーズ) 2024 :UTA(ジャズ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
アスレチック能力が高いウイングディフェンダー
スモールフォワード〜パワーフォワードをこなすユーティリティ型のウイング。208cmのサイズに加え、215cmを超える長いウイングスパンを持ち、ディフェンスにおけるポテンシャルが高い選手。特にオクラホマシティ時代にはスイッチディフェンスにおいて複数ポジションをカバーする能力が評価されていた。
オフェンスでは左利きで、ドリブルからのドライブやペリメーターでのフェイクを武器にペイントアタックを仕掛ける。ただしアウトサイドシュートの精度には課題があり、キャッチ&シュートやプルアップジャンパーはまだ安定していない。速攻時のフィニッシュやオフボールでのカットプレー、セカンドチャンスを狙うオフェンシブリバウンドにも価値がある。数字以上にディフェンスやエネルギー面での貢献が特徴の「ロールプレイヤー型」だが、今後の成長次第では3&Dタイプとしての完成も期待される。
- オフェンス
- 1
- 勝負強さ
- 1
- テクニック
- 1
- 身体能力
- 5
- ディフェンス
- 3
- トランジション能力と運動量
- ディフェンスからオフェンスへの切り替えが速く、速攻時のフィニッシュで貢献。
- ディフェンスの多様性
- 長いウイングスパンと身体能力を活かして、1番〜4番を守れるスイッチディフェンダー。
- 泥臭いオフェンスリバウンド
- フィジカルプレーを嫌がらず、オフェンスリバウンドにも積極的でセカンドチャンスを生み出す。
- アウトサイドシュートの精度
- 判断力不足により3P成功率が低く、3&Dとして運用することができない。
- ターンオーバーの多さ
- ドライブ時のターンオーバーや無理なシュートが多く、安定したオフェンスを構築できない。
- バスケットボールIQの低さ
- 求められる役割を理解できないまま出場していることがあり、ゲームへの理解が必要。
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Stats(スタッツ)
| PER | 11.2 |
| BPM | -2.5 |
| OBPM | -2.4 |
| DBPM | -0.1 |
| USG% | 18.4% |
| TS% | 50.7% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



