(2025/5/16 更新)
ダリアス・ガーランドは2000年1月26日生まれ、インディアナ州出身のポイントガード。高校時代から全米トップクラスの評価を受け、マクドナルド・オール・アメリカンにも選出。ヴァンダービルト大学に進学するも、わずか5試合の出場で膝の怪我によりシーズンを終えた。その後、2019年のNBAドラフトでクリーブランド・キャバリアーズから全体5位指名を受けてプロ入り。ルーキーイヤーはやや苦戦したが、年々成長を遂げ、2021-22シーズンには平均21.7得点・8.6アシストを記録し、初のオールスター選出を果たす。ドノバン・ミッチェル加入後はボールシェアを強いられるが、高効率なシューターかつプレイメーカーとして存在感を保っている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Darius Garland (ダリアス・ガーランド) |
| 生年月日 | 2000年1月26日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 インディアナ州ゲーリー |
| 身長 / 体重 | 185cm / 87kg |
| 出身校 | ヴァンダービルト大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2019年ドラフト5位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2019 – :CLE(キャバリアーズ) |
| 主な受賞歴 | オールスター出場(2022, 2025) |
Play Style(プレースタイル)
小柄ながら緩急とスペーシングでオフェンスを牽引する司令塔
スピードと高いボールハンドリングスキルを活かしたピック&ロール主体のオフェンスで知られる現代型ポイントガード。サイズには恵まれていないが、その分クイックネスと空間認識に優れ、狭いスペースでもパスやフローターを決める巧さが光る。特にミドルレンジからのフローターはリーグ屈指の精度を誇り、ビッグマンをうまく誘導してから得点につなげる能力は高い。
3ポイントはキャッチ&シュート / プルアップともに安定しており、シーズン平均で40%程度と高い成功率をマーク。また、視野も広く、ショートロールに入るビッグマンやコーナーシューターへのパスも見逃さない。
ディフェンス面ではサイズとフィジカルの弱さが課題で、相手の大型ガードに対しては苦戦する場面が多い。一方で、チームディフェンス内での読みやポジショニングは成長しており、守備における努力は評価されている。全体としては「得点とゲームメイクをバランスよく担う司令塔」として、攻撃のエンジン役を担っている。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 2
- ボールハンドリングとピック&ロール処理能力
- 素早い方向転換と緩急をつけたドリブルでオフェンスを構築し、プレー判断力も的確。
- フローターとミドルシュートの精度
- ハイポスト付近からの得点力が高く、ディフェンスを引き付けることでスペースを生む。
- 高確率なアウトサイドシュート
- アウトサイドシュートの確率が高く、オフボールでスペースを広げることも可能。
- フィジカル面の限界
- サイズ不足によってコンタクトディフェンスや大柄選手とのマッチアップには不利。
- ターンオーバーの多さ
- リスキーなパスを選択することがあり、ターンオーバーが誘発されることがある。
- クラッチタイムでの判断力
- 接戦などのプレッシャーが掛かる場面で消極的になることがある。
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Stats(スタッツ)
| PER | 16.3 |
| BPM | 0.3 |
| OBPM | 1.6 |
| DBPM | -1.3 |
| USG% | 25.7% |
| TS% | 56.8% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




