(2025/5/22 更新)
ドレイモンド・グリーンは1990年3月4日生まれ、ミシガン州出身のフォワード。ミシガン州立大学で4年間プレーし、堅実な守備と多才なプレースタイルで注目を集めた。2012年のNBAドラフトでゴールデンステイト・ウォリアーズから2巡目全体35位で指名されると、年々頭角を現し、スティーブ・カー体制下の“スモールボール”における中核としてチームを牽引。2015年、2017年、2018年、2022年にウォリアーズの4度の優勝に貢献。2017年には最優秀守備選手賞を受賞し、オールディフェンシブチーム選出8回、オールスターにも4度選出された。キャリアを通じて得点よりもディフェンス、プレイメイキング、リーダーシップで勝利に貢献してきた稀有な存在である。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Draymond Green (ドレイモンド・グリーン) |
| 生年月日 | 1990年3月4日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ミシガン州サギノー |
| 身長 / 体重 | 198cm / 104kg |
| 出身校 | ミシガン州立大学 |
| ポジション | PF / SF |
| ドラフト | 2012年ドラフト35位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2012 – :GSW(ウォリアーズ) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2015, 2017, 2018, 2022) 最優秀守備選手(2017) スティール王(2017) オールNBA 2nd チーム(2016) オールNBA 3rd チーム(2017) オールディフェンシブ 1st チーム(2015-2017, 2021, 2025) オールディフェンシブ 2nd チーム(2018, 2019, 2022, 2023) オールスター出場(2016-2018, 2022) |
Play Style(プレースタイル)
リーダーシップとディフェンス力でチームを牽引する万能FW
ディフェンシブな万能型フォワード。身長198cm、体重104kgと決してサイズに恵まれてはいないが、抜群のバスケットIQ、鋭い反応速度、フィジカルの強さでビッグマンとも渡り合う。特にスイッチディフェンスにおける対応力はNBA随一で、1〜5番ポジションすべてを守れる稀有な選手。さらに彼の最大の特徴は「ポイントフォワード」としてのプレイメイキング能力であり、センター位置からオフェンスを展開するアクションは独特のオフェンスを展開する。2022-23シーズンでは平均8.5得点、7.2リバウンド、6.8アシスト、1.0スティールを記録しており、数字以上に試合の流れをコントロールする存在感を放つ。一方で得点力やシューティング精度には課題があり、アウトサイドシュートは不安定。だが、リーダーシップ、コミュニケーション能力、そして勝利への執着心でチームの精神的支柱となっている。
- オフェンス
- 2
- 勝負強さ
- 4
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 5
- エリート級の守備力とスイッチ対応力
- ガードからセンターまで守れる万能ディフェンダーで、ヘルプやローテーションも高次元。
- 非得点型プレイメイカーとして卓越した視野
- フォワードとしてはアシスト数が多く、ガードの選手を活かす「ショートロール」が特徴。
- 強烈なリーダーシップ
- コート上での指示や鼓舞によって、チームの士気や結束力を保つ存在。
- アウトサイドシュートの精度
- 3P成功率が低く、オープン時に相手に打たされる戦術を取られることがある。
- 感情のコントロール
- 対戦相手やチームメイトに対する暴力が問題になることがあり、テクニカルファウルも多い。
- 運動量の維持
- (キャリア後半は)スピードやジャンプ力の低下が目立ち、フィジカルコンディションが課題。
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Stats(スタッツ)
| PER | 14.4 |
| BPM | 2.3 |
| OBPM | -0.6 |
| DBPM | 2.9 |
| USG% | 15.5% |
| TS% | 54.1% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




