【契約情報】ロケッツ、タボ・セフォローシャと1年契約

    ヒューストン・ロケッツが、タボ・セフォローシャとベテランミニマム契約を結んだと「The New York Times」が報じた。ロケッツは先日、ベテランを集めた非公式ミニキャンプを実施しており、セフォローシャはこのキャンプを経て契約に至った。

    セフォローシャはスイス出身で、2006年にドラフト13位指名されたSF。身体能力の高さとバスケットIQを武器に堅実なディフェンスが評価され、2010年にはオールディフェンシブ2ndチームに選出された。現代NBAで重要とされるアウトサイドシュートに課題があるが、ジェームズ・ハーデンとラッセル・ウエストブルックを擁するロケッツをディフェンス面で下支えする役割が期待される。
    かつてオクラホマシティ・サンダーに6シーズン所属していたことがあり、ロケッツの絶対的エースのジェームズ・ハーデン、今オフにサンダーから獲得した爆発力のあるラッセル・ウエストブルックとのプレー経験もある。ハーデンとウエストブルックのプレー面での共存がロケッツの鍵となりそうだが、ディフェンスに秀でており、アンセルフィッシュなプレーが持ち味のセフォローシャの加入は、チームに良いインパクトを与えるだろう。

    セフォローシャは過去にオクラホマシティ・サンダーに在籍し、ウエストブルック、ハーデンともプレーした経験がある。超攻撃的なバックコード陣をオフェンスに集中させるにはディフェンス面でカバーするプレーヤーが必要であり、プレースタイルに特徴がある2人とバランスを取れるベテランの存在は貴重になる。出場時間は限られるだろうが、セフォローシャに求められる役割は大きいのではないだろうか。

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