2021-22シーズンのスケジュールが発表!クラシックゲームと注目の試合

    2021-22シーズンの全試合スケジュールが、8月21日に発表された。

    目次

    2021-22シーズンの主なスケジュール

    NBA2021-22シーズンの日程は以下の通り。

    2021年8月3日                :フリーエージェント交渉解禁
    2021年8月7日                :フリーエージェント契約解禁
    2021年8月9日~18日     :サマーリーグ
    2021年9月29日              :トレーニングキャンプ開始
    2021年10月20日            :レギュラーシーズン開幕
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    2022年2月19~日~21日:NBAオールスター
    2022年4月11日              :レギュラーシーズン終了
    2022年4月13日~16日 :プレーイン・トーナメント
    2022年4月17日              :プレーオフ開幕
    2022年6月3日                :NBAファイナル開幕
    2022年6月20日              :全日程終了
    2022年6月24日              :NBAドラフト2022

    2020-21シーズンはCOVID-19やオリンピックの影響でバブル(隔離エリア)での短縮シーズンとなったが、2021-22シーズンについては現時点ではほぼ例年通りに各チーム82試合が組まれている。
    また、賛否両論を巻き起こしたプレーイン・トーナメントについては、商業的に大きく成功していたこともあって2021−22シーズンも継続される予定となっている。

    NBAクラシックマッチアップ

    今シーズンはNBA創立75周年記念ということで、NBAにおける重要な出来事/チーム/選手を冠した「NBA 75クラシックマッチアップ」が開催されるとの。クラシックマッチは基本的には通常の試合と同じだが、中継などではNBAの歴史がフィーチャーされ、長いNBAの歴史を楽しめる演出がされそうだ。

    例えば12月14日~18日にはNBA創設時からリーグに加入していたニューヨーク・ニックス/ボストン・セルティクス/ゴールデンステイト・ウォリアーズの3チームの総当たり戦が行われる。この試合では歴史ある3チームのこれまでの歴史やスター選手がフィーチャーされるだろう。

    また、黒人の人権問題に対しても大きく貢献したNBAらしく、2022年1月17日には「マーティン・ルーサー・キングJr. Day」と冠した試合が行われる。この日は試合だけではなく、黒人の人権問題もフィーチャーされそうだ。

    2021-22シーズン、注目の試合5選

    現時点では各チームともチーム作りを模索している最中ではあるが、現時点の注目の5つ試合を紹介する。
    1~3については今季注目の強豪チームのマッチアップを選んだが、4~5については個人的に注目している試合をピックアップした。

    1. 10/20(開幕戦):ブルックリン・ネッツ vs ミルウォーキー・バックス

    2020-21シーズンのプレーオフでしのぎを削ったネッツとバックスの試合。

    オリンピックでも理不尽なオフェンス力を見せつけたことが記憶に新しいケビン・デュラントを筆頭に、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンと超攻撃型BIG3を擁するネッツ。
    それに対するバックスは昨年の優勝メンバーを維持しながら新たにグレイソン・アレンをロスターに加え、欠場中のドンテ・ディビンチェンゾも復帰する。現時点でバックスの連覇を予想しているファンは少ないが、2021-22シーズンもこの2チームの対戦は最後まで縺れそうだ。

    2. 10/21(開幕戦):ワシントン・ウィザーズ vs トロント・ラプターズ

    昨年実現しなかった八村塁(ウィザーズ)と渡邊雄太(ラプターズ)の日本人対決が開幕戦で実現する。

    ラッセル・ウエストブルックを放出し、カイル・クズマ、モントレル・ハレル、スペンサー・ディンウィディらをロスターに加えたウィザーズは、新任のウェス・アンセルドJr.のもとでプレーオフを目指す。一方のラプターズはカイル・ラウリーの放出はあったもののコアメンバーを維持し、これまでの体制を維持しつつプレーオフを目指すことになりそうだ。また、スター候補の2021ドラフト4位のスコッティ・バーンズを加え、自慢のチームディフェンスはより強固になりそうだ。

    ウィザーズとラプターズの対戦は、日本人対決のみならず2021−22シーズンでも注目の一戦だ。

    3. 12/26(クリスマスゲーム):ブルックリン・ネッツ vs ロサンゼルス・レイカーズ

    今季を象徴する「怪獣大戦争」。
    2000年代後半~2020年のスーパースターが多く出場する、ほぼオールスターゲームといえる対戦だ。

    レブロン・ジェームズ、カーメロ・アンソニー、ラッセル・ウエストブルック、アンソニー・デイビス、ドワイト・ハワードを揃えたレイカーズは年齢面による怪我のリスクやベンチの薄さが課題とされるが、個々の実力は未だにリーグ最高峰だ。対するネッツもケビン・デュラント、ジェームズ・ハーデン、カイリー・アービングの超攻撃型BIG3を中心に、復活したブレイク・グリフィンなどのスター選手をロスターに加えている。シーズンを通して闘ったケミストリーは、利点になりそうだ。

    レイカーズとネッツの対戦は、2021-22シーズンを象徴する試合になりそうだ。

    4. 12/26(クリスマスゲーム):アトランタ・ホークス vs ニューヨーク・ニックス

    もう1つのクリスマスゲームは、2020-21プレーオフで因縁が生まれたホークスとニックスの対戦。

    ホークスのトレイ・ヤングが、ニックスの本拠地であるMSGに乗り込むということで、ニューヨークのファンとの挑発合戦も見所の1つになりそうだ。どちらも今季もプレーオフ進出が濃厚とされるチームであり、今季のイーストを占ううえでも重要なマッチアップになるだろう。

    5. 1/15:ヒューストン・ロケッツ vs サクラメント・キングス

    個人的に今季注目している若手2チームの対戦。どちらも再建期ではあるが、今季のドラフトで有力選手を獲得したことで、一気に再建が進む可能性がある。

    キングスは15シーズンもプレーオフから遠ざかっているが、ディフェンダーとして有能なデイビオン・ミッチェルの加入により、ディアロン・フォックス、タイリース・ハリバートンとの3ガードが非常に楽しみなチームになった。フロントコートにはリショーン・ホームズとハリソン・バーンズがおり、噛み合い次第では非常にエキサイティングなチームになり得る。昨年のディアンドレ・エイトンのようにマービン・バグリーが覚醒すれば、プレーオフも現実的に見えてきそうだ。

    一方のロケッツは、ドラフト2位でジェイレン・グリーンを指名。Gリーグ イグナイト出身で即戦力としての活躍が期待できる。他にもトルコリーグMVPで”二コラ・ヨキッチ2世”の呼び声高いアルペラン・シェングン、昨年ブレイクを果たしたケビン・ポーターJr.など、期待の若手を揃えている。経験豊富なジョン・ウォールがゲームメイクに専念する活躍を見せれば、今季の台風の目になる可能性もありそうだ。

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