(2025/2/25 更新)
ジョーダン・プールは1999年6月19日生まれ、ウィスコンシン州ミルウォーキー出身のシューティングガード。ミシガン大学で2年間プレーし、特に2018年のNCAAトーナメントでは逆転ブザービーターで全国的な注目を浴びた。2019年のNBAドラフトでゴールデンステート・ウォリアーズに1巡目28位で指名されてNBA入り。デビュー当初はGリーグにも行き来する苦しい時期を過ごしたが、2021-22シーズンには急成長を遂げ、ステフィン・カリーの負傷離脱中に主力として活躍。同年のNBAファイナルでもローテーションの一角として優勝に貢献した。2022年に大型契約を結ぶも、2023年オフにクリス・ポールとのトレードでワシントン・ウィザーズへ移籍。移籍後は主力として多くの出場機会を得ている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Jordan Poole (ジョーダン・プール) |
| 生年月日 | 1999年6月19日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ウィスコンシン州ミルウォーキー |
| 身長 / 体重 | 193cm / 88kg |
| 出身校 | ミシガン大学 |
| ポジション | SG / PG |
| ドラフト | 2019年ドラフト28位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2019 – 2023:GSW(ウォリアーズ) 2023 – 2025:WAS(ウィザーズ) 2025 – :NOP(ペリカンズ) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2022) |
Play Style(プレースタイル)
自我の強さと好不調の波が特徴の、爆発力のあるスコアラー
爆発力のあるスコアラータイプのガードで、オフボールでもオンボールでも得点できる能力を持つ。特にドリブルからのプルアップスリーやステップバック、ディープスリーは彼の代名詞的な武器であり、守備の間隙を突いて自らシュートをクリエイトする力がある。ボールハンドリングは巧みで、ピック&ロールからの展開やアイソレーションにも対応できる。スピードとアジリティを活かしたドライブも得意で、ファウルをもらう技術も身につけている。
一方で、ショットセレクションが荒くなる場面もあり、試合展開によって波が激しいタイプでもある。守備面ではフィジカル不足と集中力のムラから穴になりやすく、チームディフェンスでは課題を残している。とはいえ、若くして得点力に秀でた「マイクロウェーブ・スコアラー」として、多くのチームで即戦力となりうる存在である。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 1
- スコアリング能力
- シュートレンジが広く、ステップバックやプルアップなど多彩なオフェンスが可能。
- ボールハンドリングと創造力
- 細かいドリブルスキルと方向転換が上手く、ピック&ロールや1on1でも自らシュートを作れる。
- クラッチでの勝負強さ
- 学生時代から大舞台で勝負強く、ビッグショットを決める場面がある。
- 波のあるショットセレクション
- 難しいシュートを好む傾向があり、好不調の波が激しい。
- ディフェンスの一貫性とフィジカルの弱さ
- 1on1守備やヘルプローテーションでの判断力が不安定で、フィジカルで押し負けやすい。
- ターンオーバーの多さ
- ボール保持が長く、強引なパスや無理なオフェンスでミスを誘発することがある。
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Stats(スタッツ)
| PER | 14.0 |
| BPM | -1.6 |
| OBPM | 0.1 |
| DBPM | -1.7 |
| USG% | 26.7% |
| TS% | 56.2% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



