(2025/12/7 更新)
アリー・クイグリーは1986年6月20日、イリノイ州ジョイエット出身のガード。
ハンガリー国籍も持ち、デポール大学で4年間プレーし、通算2,000点超えを記録したスコアラーとして評価を確立した。2008年ドラフトでシアトル・ストームから2巡目指名を受けるも、キャリア初期はロスター争いに苦しみ、複数チームを渡り歩き、WNBAに定着できない期間を経験した。海外リーグで得点力とシューターとしての技術を磨き、2013年にシカゴ・スカイと契約。2014年・2015年には「シックスウーマン賞」を受賞し、3度のオールスター出場を果たした。3Pコンテストを4度制覇するなどリーグ屈指のシューターに成長し、スカイの主力ガードとして活躍した。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Allie Quigley (アリー・クイグリー) |
| 生年月日 | 1986年6月20日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 イリノイ州ジョイエット |
| 身長 / 体重 | 178cm / 64kg |
| 出身校 | デポール大学 |
| ポジション | PG / SG |
| ドラフト | 2008年ドラフト22位 |
| 引退 | 2022年 |
| 所属チーム | 2008 – 2009:PHX(マーキュリー) 2010 :IND(フィーバー) 2010 :SAS(シルバースターズ) 2011 :SEA(ストーム) 2013 – 2022:CHI(スカイ) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2021) 6thマン(2014, 2015) オールスター出場(2017–2019) 永久欠番(CHI) |
Play Style(プレースタイル)
洗練されたポゼッションを武器とする、WNBAを代表するピュアシューター
WNBAでも屈指のシュート力を持ち、特にキャッチ&シュートを中心に3P成功率45%以上を記録したシーズンもあるピュアシューター。コンパクトで無駄の少ないシュートフォームで、リリースの速さと体勢が崩れても軌道を保つことができる。オフボールでの動きも洗練されており、ピンダウンやフレアスクリーンなどを駆使してマークを外すことに長ける。ミドルレンジのプルアップやフローターも高精度で、得点バリエーションが広い。スター選手との共存も上手く、チームオフェンスでの連携力も高い。
ディフェンス面ではフィジカルに強くないが、ポジショニングとプレー予測でミスを最小限に抑えることができる。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 2
- ディフェンス
- 2
- 3Pシュート
- キャリアを通して3P成功率40%前後を安定して記録しており、4度の3Pコンテスト優勝を誇る。
- オフボールムーブ
- スクリーン利用が巧みで、複雑なセットプレーでも正確にスペースを作り出すことができる。
- ミドルレンジショットの精度
- サイズは大きくないが体の使い方が巧く、ブロックショットを回避する技術をもつ。
- 1on1での突破力
- ハンドリングで相手を崩す場面は少なく、膠着場面でプレーが限定されることがある。
- フィジカル不足
- フィジカルコンタクトでの勝負では不利になることが多く、チームディフェンスでの補完が必要。
- リムアタックの少なさ
- オフェンスの大半がジャンプシュートで、ファウル獲得が少ないため得点効率が伸びづらい。
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Stats(スタッツ)
| PER | 15.9 |
| BPM | – |
| OBPM | – |
| DBPM | – |
| USG% | 21.9% |
| TS% | 56.6% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




