(2025/12/7 更新)
アメン・トンプソンは 2003年1月30日、カリフォルニア州オークランド出身のスィングマン。
双子の兄弟であるアサー・トンプソンとともに幼少期からバスケットボールをプレーし、6〜7年生時はホームスクールでバスケットボール専念した。中学進学を機にフロリダ州フォートローダーデールへと移り、名門のパイン・クレスト・スクールに入学。高校ではジュニア時に州タイトルを獲得し、ESPNで5つ星リクルートと評価された。大学には進学せずに、若手有望選手に特化したOvertime Elite (OTE) へ参加し、2022-23シーズンにはOTEで優勝を果たした。2023年ドラフトでヒューストン・ロケッツから4位指名を受け、1年目から62試合に出場。その後も順調に成績を伸ばし、2024-25シーズンには平均 14.1 得点・8.2 リバウンド・3.8 アシスト・1.3 ブロック・1.4 スティールとオールラウンドな数字を記録している。若手有数のディフェンダーとして注目されている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Amen Thompson (アメン・トンプソン) |
| 生年月日 | 2003年1月30日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州オークランド |
| 身長 / 体重 | 201cm / 91kg |
| 出身校 | – |
| ポジション | SG / SF |
| ドラフト | 2023年ドラフト4位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2023 – :HOU(ロケッツ) |
| 主な受賞歴 | オールディフェンシブ 1st チーム(2025) オールルーキー 2nd チーム(2024) |
Play Style(プレースタイル)
身体能力とバスケットIQを備えた、若手随一のディフェンダー
身長約201cm、体重91kgとNBAのウィングとして十分なサイズがありながら、高い身体能力と運動能力を持つポジションレスバスケに対応できるストレッチ性とスイッチ力を持った万能ウィング。
オフェンス面ではアウトサイドシュートにショットに依存せず、スピードと体格を活かしたドライブからのフィニッシュやカッティングで得点に繋げる。パスを捌くこともでき、2025-26シーズンには平均5アシストを超える数字を残している。
ディフェンスにおいてはスイッチディフェンスの柔軟性が非常に高く、ガードから身長差のあるフォワードにまで対応することができる。1on1においてもパスレーンの読みが鋭く、驚異的な反応速度でスティールやブロックを狙う。また、身体能力とバスケットボールIQを高水準で備えており、様々な展開でディフェンスでインパクトを残すことができる。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 4
- ディフェンス
- 5
- ディフェンスの柔軟性
- サイズを活かしたプレッシャーやパスレーンへの介入などで守備強度を底上げ、1〜4番手までを守れる。
- カッティング能力
- アウトサイドシュートに依存せず、ドライブやカッティングを駆使したオフェンスを展開する。
- バスケットボールIQの高さ
- トランジションやディフェンスなど様々な局面で起点となれる機動力を持つ。
- 3Pシュートの不安定さ
- キャリア通算で3P成功率が低く、スペーシングにおける優位性は高くない。
- ボールハンドリング
- オフェンス構築の能力はあるが、突破力やピック&ロール時の構成などで中途半端なときがある。
- オフェンスでの多様性
- ミドルシュート以上のレンジで安定感に欠け、スコアリングのバリエーションに限界がある。
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Stats(スタッツ)
| PER | 18.1 |
| BPM | 2.7 |
| OBPM | 0.7 |
| DBPM | 2.0 |
| USG% | 18.5% |
| TS% | 58.1% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



