(2025/12/4 更新)
アンダーソン・ヴァレジャオは1982年9月28日、ブラジル・エスピリトサント州サンタテレサ生まれのビッグマン。
10代後半で本格的にプロキャリアをスタートさせ、2000年にブラジルのフラメンゴでプレーした後、スペインの名門FCバルセロナへ移籍。ユーロリーグでも経験を積み、2004年にはドラフト2巡目でオーランド・マジックに指名され、即トレードでクリーブランド・キャバリアーズへ加入した。レブロン・ジェームズとともに2000年代後半のキャブズを支え、2010年代はエネルギッシュなビッグマンとしてリーグで高く評価された。2016年には敵対してきたウォリアーズへ移籍し、2016年ファイナルでは古巣キャブズと対戦するという稀有な経験も持つ。NBA通算617試合、平均7.2得点・7.2リバウンドを記録し、2021年には1日契約でキャブズへ戻り正式に引退した。。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Anderson Varejao (アンダーソン・ヴァレジャオ) |
| 生年月日 | 1982年9月28日 |
| 出身地 | ブラジル エスピリトサント州サンタテレサ |
| 身長 / 体重 | 208cm / 118kg |
| 出身校 | – |
| ポジション | C / PF |
| ドラフト | 2004年ドラフト30位 |
| 引退 | 2021年 |
| 所属チーム | 2004 – 2016:CLE(キャバリアーズ) 2017 – 2017:GSW(ウォリアーズ) 2021 :CLE(キャバリアーズ) |
| 主な受賞歴 | オールディフェンシブ 2nd チーム(2010) |
Play Style(プレースタイル)
屈強な肉体とエネルギーで、泥臭いブレーを厭わないブルーワーカー
身長208cmながら機動力が高く、屈強な肉体を活かしたスクリーンやオフェンスリバウンドで貢献するブルーワーカー型のビッグマン。特にリバウンドへの執念は凄まじく、2012-13シーズンには平均14.4リバウンドを記録した。
オフェンスは派手ではないもののピック&ロールでのダイブやショートロールからのパスなどで貢献する。スクリーンからの展開が中心で、ミドルレンジ以上のシュートはほぼないが、エースプレーヤーを活かすという側面でチームオフェンスへの理解度が高い。
ディフェンスではフットワークの軽さと、ガードにもスイッチ対応できる俊敏性を武器に、執拗に相手にプレッシャーを与える守備を得意とする。フロップ気味の動作でチャージングを誘うのも特徴で、リーグで「最も嫌がられる相手」という評価を得た。
- オフェンス
- 2
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 2
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 4
- リバウンド
- 機動力を活かしつつ、エネルギッシュにボールを追い掛けることで、リバウンド獲得への意識が高い。
- チームオフェンスへの貢献
- チームオフェンスへの理解度が高く、ピック&ロールなどを起点に高レベルで適応することができる。
- 機動力
- ビッグマンながらスイッチでガードを追える機動力があり、カバレッジ変更にも柔軟に対応できる。
- シュートレンジの狭さ
- ミドルレンジやストレッチ性はほぼ皆無で、スペーシング面での貢献は非常に限定的。
- フィジカル相手時の対応
- 一定のフィジカルさは持っているが、重量級センターに対しては押し負ける場面が多い。
- 耐久性
- 怪我による欠場が多く、安定的な出場が難しい。
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Stats(スタッツ)
| PER | 15.6 |
| BPM | 0.3 |
| OBPM | -0.6 |
| DBPM | 0.9 |
| USG% | 14.5% |
| TS% | 54.2% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




