(2025/7/17 更新)
ダニー・グレンジャーは1983年4月20日、ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれのスモールフォワード。
高校時代から優れたスコアリング能力で注目され、大学はブレイグナム・ヤング大学(BYU)に進学。その後にニューメキシコ大学へ転校し、2005年ドラフトでインディアナ・ペイサーズから17位で指名された。2年目以降にスコアリングで頭角を現し、2008-09シーズンには平均25.8得点を記録してMIPを受賞し、オールスターにも初選出された。以降もペイサーズのエースとして活躍したが、2011年以降は膝や脹脛の怪我に苦しみ、徐々に出場機会が減少した。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Danny Granger (ダニー・グレンジャー) |
| 生年月日 | 1983年4月20日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ルイジアナ州ニューオーリンズ |
| 身長 / 体重 | 206cm / 103kg |
| 出身校 | ニューメキシコ大学 |
| ポジション | SF |
| ドラフト | 2005年ドラフト17位 |
| 引退 | 2015年 |
| 所属チーム | 2005 – 2014:IND(ペイサーズ) 2014 :LAC(クリッパーズ) 2014 – 2015:MIA(ヒート) 2015 :PHX(サンズ) |
| 主な受賞歴 | MIP(2009) オールルーキー 2nd チーム(2006) オールスター出場(2009) |
Play Style(プレースタイル)
シュートレンジが広く、あらゆるオフェンスバリエーションを持つSF
身長203cm・体重103kgというスモールフォワードとして理想的なサイズを持ち、高いバスケットボールIQとシュート力を兼ね備えた万能型フォワード。キャリア通算で平均16.8得点・4.9リバウンド・1.9アシスト・1.0スティールを記録しており、最盛期にはリム周辺、ミドルレンジ、3Pシュートのあらゆるレンジで得点することができる。ピック&ポップやスポットアップだけでなく、アイソレーションからのステップバックやドライブインも得意で、2008-09シーズンは3P成功率40.4%・FT成功率87.8%と非常に効率的なスコアリングを見せ、オールスターにも選出されるほどのオフェンス力を発揮した。
また、ディフェンス面でも216cmというウィングスパンとポジショニングの良さを活かして、スイッチ可能なウィングディフェンダーとしても機能した。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 4
- ディフェンス
- 3
- 多様なスコアリングスキル
- 3Pレンジ、ミッドレンジ、ペイントエリアのすべてで得点可能な3 Levelスコアラー。
- シュート効率の高さ
- ボール保持率が低くてもシュートセレクションが良く、高いシュート効率を誇る。
- ディフェンス対応力
- ウィングスパンが長く、スイッチ対応時の判断に優れるマルチディフェンスが可能。
- プレーメイク能力
- ボールハンドラーとしての視野やパス精度は平均的で、自身が起点となってのプレーメイクは限定的。
- フィニッシュの強さ
- スラッシャータイプではあるが、身体的なコンタクトにやや弱く、フィニッシュ精度は課題。
- 怪我への耐性
- キャリア後半には膝や脹脛の怪我が慢性化し、パフォーマンスの低下を招いた。
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Stats(スタッツ)
| PER | 16.9 |
| BPM | 1.8 |
| OBPM | 1.8 |
| DBPM | 0.0 |
| USG% | 23.8% |
| TS% | 56.0% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




