(2025/8/16 更新)
ダイソン・ダニエルズは2003年3月17日生まれのオーストラリアのビクトリア州ベンディゴ出身のガード/フォワード。
父のリッキー・ダニエルズも元プロバスケットボール選手で、幼少期からバスケットボールに触れる。オーストラリアのNBAグローバルアカデミーで才能を磨き、2021年にアメリカのGリーグ・イグナイトに加入。Gリーグでディフェンスとプレーメイク能力の高さを証明し、2022年ドラフトでニューオーリンズ・ペリカンズから8位指名を受けた。1年目からウィングのディフェンス要員として起用され、長いウィングスパンとバスケットボールIQでペリメーターディフェンスで存在感を発揮した。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Dyson Daniels (ダイソン・ダニエルズ) |
| 生年月日 | 2003年3月17日 |
| 出身地 | オーストラリア ビクトリア州ベンディゴ |
| 身長 / 体重 | 201cm / 90kg |
| 出身校 | – |
| ポジション | SG / SF |
| ドラフト | 2022年ドラフト8位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2022 – 2024:NOP(ペリカンズ) 2024 – :ATL(ホークス) |
| 主な受賞歴 | スティール王(2025) MIP(2025) オールディフェンシブ 1st チーム(2025) |
Play Style(プレースタイル)
スティール王に輝くほどの判断力と機動性を持つ守備型ウィング
身長201cm、ウィングスパン208cmのサイズを活かした多才なガード/スウィングマンで、特にディフェンス面での貢献度が高い。オンボール / オフボールともに優れた守備意識を持ち、1番から3番ポジションのマッチアップに柔軟に対応することができる。長い手と機動力でパスレーンを遮断し、相手の主力スコアラーにプレッシャーをかける役割を担うことでスティールを量産する。
当初は課題とされていたオフェンス面においても視野の広さを活かしたプレーメイク能力が光り、、ハーフコートでのセカンダリーボールハンドラーとして信頼できる。速攻時のトランジションでは持ち前のスピードと判断力でアシストやフィニッシュが可能。アウトサイドシュートはまだ発展途上で、キャッチ&シュートを中心としたペリメーターでの得点力を高めることが課題とされるが、ホークス移籍後に成長を見せている。
- オフェンス
- 2
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 5
- ディフェンスの万能性
- 1〜3番をスイッチ可能で、相手のパスコースを読むことでスティールを量産する。
- 視野の広さ
- 速攻時のファストブレイクパスやドライブインからのキックアウトなど、状況判断に優れる。
- リバウンドの積極性
- サイズの割にリバウンド能力が高く、ディフェンスから速攻へつなぐ推進力を持つ。
- アウトサイドシュートの安定性
- 3P成功率がキャリア平均で30%を下回っており、オフボールでのスペーシング貢献は限定的。
- フィニッシュ力
- ドライブ後のコンタクトフィニッシュでバランスを崩すことがあり、フィニッシュ対応は課題。
- ターンオーバー管理
- 無理なパスやハンドリングミスが目立ち、セカンドプレーメイカーとしての信頼性は高くない。
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Stats(スタッツ)
| PER | 13.2 |
| BPM | 0.6 |
| OBPM | -1.8 |
| DBPM | 2.4 |
| USG% | 15.3% |
| TS% | 53.5% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ


