(2025/8/15 更新)
エリック・ゴードンは1988年12月25日、インディアナ州インディアナポリス生まれのシューティングガード。
高校時代から全米屈指のスコアラーとして知られ、インディアナ大学で1年プレーした後、2008年ドラフトでロサンゼルス・クリッパーズから7位指名を受けた。新人時代に平均16.1得点を記録し、得点力のある若手ガードとして注目され、度重なる怪我に悩まされつつも3Pシュートとドライブでチームの得点源となった。2016年にヒューストン・ロケッツへ移籍すると、2016-17シーズンに6thマン賞を受賞。その後も経験豊富なベテランシューターとして貴重なローテーションの一角となっている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Eric Gordon (エリック・ゴードン) |
| 生年月日 | 1988年12月25日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 インディアナ州インディアナポリス |
| 身長 / 体重 | 193cm / 104kg |
| 出身校 | インディアナ大学 |
| ポジション | SG / SF |
| ドラフト | 2008年ドラフト7位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2008 – 2011:LAC(クリッパーズ) 2011 – 2016:NOP(ペリカンズ) 2016 – 2023:HOU(ロケッツ) 2023 :LAC(クリッパーズ) 2023 – 2024:PHX(サンズ) 2024 – :PHI(シクサーズ) |
| 主な受賞歴 | 6thマン(2017) オールルーキー 2nd チーム(2009) |
Play Style(プレースタイル)
3Pシュートのバリエーションと、低重心のドライブを活かすスコアラー
キャリアを通して高効率のアウトサイドシュートとフィジカルを活かしたドライブを武器とするウィングであり、身長193cmとNBAのSGとしては標準サイズながら、ずんぐりとした体格と低重心のドライブでディフェンダーを弾き飛ばすようにゴール下にアタックする。特にロケッツ時代のモダンなペース&スペースの中で磨かれた3Pシュートは、キャッチ&シュートだけでなく、ドリブルからのステップバックにも対応でき、キャリア通算で3P成功率37%という安定感を持つ。ディフェンスにおいては若手時代は粘り強い守備を見せていたが、年齢とともに横の機動力が低下し、チームディフェンスで役割を絞る傾向が強くなっている強い。
近年はベテランらしいリーダーシップと落ち着きで、若手のメンターとしての役割も担っている。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 4
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 2
- 高精度の3Pシュート
- キャリアを通して高い3P成功率を維持しており、ショートリリースに至るまでのバリエーションも多い。
- フィジカルを活かしたドライブ
- サイズ以上に頑丈な体格と低重心のドライブでペイントに切り込み、フィジカルコンタクトにも強い。
- クラッチタイムでの得点力
- プレーオフや接戦でも動じず、勝負所でシュートを沈め切る経験値とメンタルの強さを持つ。
- 怪我の多さ
- キャリアを通して怪我に悩まされており、出場試合数が安定しない。
- ディフェンスの安定感
- キャリアを経て横のフットワークとクローズアウトの速さが低下し、ディフェンス時の役割が限定的。
- シュート効率の一貫性
- アウトサイドシュートへの依存度が高く、日によってシュートタッチの良し悪しに左右される。
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Stats(スタッツ)
| PER | 13.7 |
| BPM | -0.7 |
| OBPM | 0.6 |
| DBPM | -1.3 |
| USG% | 21.7% |
| TS% | 56.4% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ


