(2025/12/7 更新)
フレッド・バンブリートは1994年2月25日生まれ、イリノイ州ロックフォード出身のポイントガード。
学生時代に四ツ星リクルートとして注目を浴びたものの2016年ドラフトでは指名されなかったが、サマーリーグで存在感を示してトロント・ラプターズと契約。以後、Gリーグでの経験を経て、徐々に控えPGとしてロスターに定着。2019年にはラプターズ初のNBA優勝に大きく貢献し、2022年には初のオールスター選出を果たした。2023年オフシーズンにヒューストン・ロケッツと大型契約を結び、ドラフト外からキャリアを積んだ選手として最大の契約として注目された。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Fred VanVleet (フレッド・バンブリート) |
| 生年月日 | 1994年2月25日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 イリノイ州ロックフォード |
| 身長 / 体重 | 183cm / 89kg |
| 出身校 | ウィチタ州立大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2016年ドラフト外 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2016 – 2023:TOR(ラプターズ) 2023 – :HOU(ロケッツ) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2019) オールスター出場(2022) |
Play Style(プレースタイル)
スペーシングを活かしたプレーメイクでチームを牽引する経験豊富な司令塔
サイズや身体能力で突出しているタイプではなく、バスケットボールIQと機動力で勝負するタイプの司令塔。
オフェンス面では精度の高い3Pシュートを中心にミドルレンジ〜ペリメーターでのシュートを好み、キャリア通算で約37.1%の3P成功率と、40.1%のFG成功率を誇る。特にボールハンドリングからのシュートメイクやピック&ロールでの展開など、スペーシングを上手く活かしたオフェンスを構築する。また、プレーメイク面でも平均5.7アシストを記録しており、テンポコントロールやフロアバランスを的確に把握したプレーを持ち味とする。
ディフェンス面は目立ちにくいが、スティールやディフレクションで貢献し、粘り強い守備で相手チームの店舗を崩すことができる。
ドラフト外からスター選手になった経歴から若手中心のチームに安定感をもたらすリーダーとして見られており、万能型ではないものの、自分の強みを最大限に活かした専門職的な役割での手本となっている。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 2
- ディフェンス
- 3
- アウトサイドシュートの安定感
- ミドルレンジ〜3Pシュートの確率が安定しており、オフボールでスペーシングを作り出すことができる。
- バスケットボールIQの高さ
- スペースの使い方が巧みで、ピック&ロールやオフボールでの展開でチームオフェンスを回す。
- 粘り強いディフェンス
- スティールやディフレクションが得意で、相手ハンドラーに粘り強くプレッシャーをかける。
- 身体能力
- NBA基準ではサイズがなく、体格の大きいガードやウィングとのマッチアップでは不利になる。
- フィニッシュ力
- ドライブやペイントでの得点力は安定しておらず、特にフィジカルな勝負では得点効率が落ちる。
- スタミナ管理
- 出場時間の多くで体力的負荷がかかるプレーが多く、シーズン終盤以降のパフォーマンス低下が懸念。
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Stats(スタッツ)
| PER | 15.8 |
| BPM | 2.3 |
| OBPM | 1.6 |
| DBPM | 0.7 |
| USG% | 21.0% |
| TS% | 54.4% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



