(2025/12/6 更新)
ジェラルド・グリーンは1986年1月26日生まれ、テキサス州ヒューストン出身のスウィングマン。
高校時代から圧倒的な跳躍力で全米で注目され、2005年のマクドナルド・オールアメリカンで「ベストダンカー」に選出されるほどの身体能力を持つ。大学には進学せず、2005年ドラフトにアーリーエントリーして18位指名でボストン・セルティックスに入団。NBAではセルティックス、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ヒューストン・ロケッツなど複数チームを渡り歩くも、2007年オールスターでのスラムダンクコンテストでの優勝など、リーグ屈指のダンカーとして人気を得た。海外リーグ(ロシア・中国)やDリーグを経て2013年にNBAに復帰。2013-14シーズンにはキャリアハイとなる平均15.8得点を記録し、キャリア後半はマイアミ・ヒートやロケッツでベンチスコアラーとして活躍した。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Gerald Green (ジェラルド・グリーン) |
| 生年月日 | 1986年1月26日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 テキサス州ヒューストン |
| 身長 / 体重 | 198cm / 93kg |
| 出身校 | ガルフショアーズ・アカデミー高校 |
| ポジション | SG / SF |
| ドラフト | 2005年ドラフト18位 |
| 引退 | 2022年 |
| 所属チーム | 2005 – 2007:BOS(セルティクス) 2007 – 2008:MIN(ウルブズ) 2008 – 2009:DAL(マーベリックス) 2012 :NJN(ネッツ) 2012 – 2013:IND(ペイサーズ) 2013 – 2015:PHX(サンズ) 2015 – 2016:MIA(ヒート) 2016 – 2017:BOS(セルティクス) 2017 – 2020:HOU(ロケッツ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
超人的なアスレチック能力と爆発力をもったインパクトスコアラー
超人的な身体能力と爆発力をもったスウィングマンで、NBAにおいても歴代でもトップクラスの跳躍力を誇る。オフェンスではトランジションやウィークサイドからのバックドアで空中戦に持ち込むことを得意とし、フィニッシュパターンもアリウープ、プットバック、ファーストブレイクとバリエーションも多い。キャリア中盤からはアウトサイドシュートが向上し、ハイテンポのオフェンスの中で高確率かつ高ボリュームのアウトサイドを放ち、1試合41得点の自己最高記録を残している。ボール保持時間が短く、ワンタッチで得点につなげるタイプで、チームの流れを変えることができるオフェンス力を持っている。
ディフェンスにおいてはフィジカルとウィングスパンを生かしたオンボール対応ができるものの、ローテーション判断に課題があるため安定感は高くなかった。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 5
- ディフェンス
- 4
- 圧倒的な跳躍力
- 歴代屈指のアスレチック能力を持ち、空中戦で様々なバリエーションでフィニッシュに持ち込む。
- 3Pシュートの精度
- キャッチ&シュートを中心に3P成功率36.1%を記録し、スポットアップでの破壊力が高い。
- 爆発力
- 控え出場でも短時間で10〜15点を量産でき、試合の流れを大きく変えることができる。
- バスケットボールIQ
- ローテーションやショットセレクションが不安定で、チームシステムを阻害することがある。
- ボールハンドリング
- 1on1で安定したクリエイトができず、ハンドリングも不安定なため、ボールを預けられる時間が短い。
- ディフェンスの継続性
- 集中力にムラがあり、チームディフェンスでウィークポイントになることがある。
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Stats(スタッツ)
| PER | 13.0 |
| BPM | -1.3 |
| OBPM | -0.2 |
| DBPM | -1.1 |
| USG% | 23.0% |
| TS% | 53.5% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



