(2025/12/7 更新)
アイボリー・ラッタは1985年9月25日、サウスカロライナ州マコネルズ出身のポイントガード。
ノースカロライナ大学では全米屈指のスターPGとして活躍し、2006年にはACC年間最優秀選手賞を受賞。ノースカロライナ大学をNCAAトーナメント上位へと導く原動力となった。2007年ドラフトでデトロイト・ショックから11位指名を受けてWNBA入り。アトランタ・ドリームやタルサ・ショックを経て、ワシントン・ミスティックスで長年主力ガードを担った。2013年と2014年にはWNBAオールスターに選出され、小柄ながら高いシュート力とエナジーを武器にWNBAを代表するスモールガードの1人となった。引退後はコーチングや子ども向けバスケットボール支援活動にも携わっている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Ivory Latta (アイボリー・ラッタ) |
| 生年月日 | 1985年9月25日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 サウスカロライナ州マコネルズ |
| 身長 / 体重 | 168cm / 63kg |
| 出身校 | ノースカロライナ大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2007年ドラフト11位 |
| 引退 | 2017年 |
| 所属チーム | 2007 :DET(ショック) 2008 – 2009:ATL(ドリーム) 2010 – 2012:TUL(ショック) 2013 – 2017:WAS(ミスティックス) |
| 主な受賞歴 | オールスター出場(2013, 2014) |
Play Style(プレースタイル)
アスレチック能力とディフェンス力に秀でた2wayプレーヤー
身長165cmとWNBAでは小柄なサイズながら、爆発的なスピードとクイックネスでオフェンスを牽引するスコアリングPG。高速ドリブルからの3Pシュートが代名詞で、ステップバックやプルアップを非常に素早く打ち切ることでサイズの不利を感じさせないプレースタイルをもつ。3P成功率はキャリアを通して35%前後を維持し、得点効率を高めるシューターとしてチームに貢献した。また、ピック&ロールの扱いが上手く、スピードを活かしてスイッチを誘発することでアウトサイドにスペースを作り出すことができる。アシスト能力も高く、チームオフェンスのテンポを作る役割を担得ことも多い。
アンダーサイズ故にディフェンスで不利になる場面も多いが、ボールに対する圧力が強く、ハードワーク相手に密着することでターンオーバーを誘発する。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 2
- 3Pシュートの効率
- キャリア通算で高確率の3P成功率を記録し、ディープレンジやクラッチショットにも強い。
- スピードとアジリティ
- 爆発的なファーストステップの速さにより、ピック&ロールでスペースを作り出すことに秀でる。
- リーダーシップ
- 感情表現が豊かで、ハードワークを促すことでチームに好影響を与えるリーダーシップをもつ。
- サイズ不足
- 身長165cmとWNBAではかなり小柄で、ポストアップやスイッチで狙われるケースが多い。
- フィニッシュ効率
- フィジカルの不利によりペイント内での得点効率が低く、ジャンプシュートに偏る傾向がある。
- ディフェンスの万能性
- 相手のピック&ロールへの対応が課題で、ディフェンスシステムによる補完が必要。
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Stats(スタッツ)
| PER | 14.8 |
| BPM | – |
| OBPM | – |
| DBPM | – |
| USG% | 21.7% |
| TS% | 53.2% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



