(2025/12/7 更新)
ジャミーア・ネルソンは1982年2月9日、ペンシルベニア州チェスター出身のポイントガード。
セントジョセフ大学で4年間プレーし、最終年には平均20.6点・4.7リバウンド・5.3アシストを記録して全米最優秀選手賞 を受賞して注目を集めた。2004年ドラフトでは20位指名でデンバー・ナゲッツに指名された直後にオーランド・マジックへとトレードされた。マジックでは2010年のNBAファイナル進出に大きく貢献し、最盛期には平均16.7点・5.4アシストを記録し、オールスターに選出された。以降はダラス・マーベリックスやボストン・セルティックスなどを渡り歩きながら、堅実な司令塔として活躍。NBAで12シーズンを過ごし、通算成績は平均11.3点・3.0リバウンド・5.1アシストを記録。2020年に現役引退した後はフロント職や選手育成に携わっている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Jameer Nelson (ジャミーア・ネルソン) |
| 生年月日 | 1982年2月9日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ペンシルベニア州チェスター |
| 身長 / 体重 | 183cm / 86kg |
| 出身校 | セント・ジョセフ大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2004年ドラフト20位 |
| 引退 | 2018年 |
| 所属チーム | 2004 – 2014:ORL(マジック) 2014 :DAL(マーベリックス) 2014 – 2015:BOS(セルティクス) 2015 – 2017:DEN(ナゲッツ) 2017 – 2018:NOP(ペリカンズ) 2018 :DET(ピストンズ) |
| 主な受賞歴 | オールルーキー 2nd チーム(2005) オールスター出場(2009) |
Play Style(プレースタイル)
アンダーサイズながらバランスの良い万能型ポイントガード
182cmとNBA基準では小柄ながら、強力な上半身と広い視野で的確なプレーメイキングを行う司令塔。
オフェンス面ではボールハンドリングとピック&ロールの巧みさを武器に、スピードよりもタイミングと読みでディフェンスを崩す。特にロールマンを使いながらミドルレンジに繋げるプレーを得意とし、3Pシュートについても最盛期には3P成功率45.3%という驚異的な数字を残した。ドワイト・ハワードとのコンビは当時のリーグ最高クラスのデュオと評され、マジック躍進の立役者となった。スコアリング面での爆発力は控えめながら、クラッチタイムでの勝負強さとリーダーシップは高く評価されている。
ディフェンス面はサイズ不足による制限はあるものの、低い重心を活かしたボールプレッシャーとフィジカルの強さで相手を抑えることができ、機動力を活かしてスティールを生み出す。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 2
- シュート力
- ピック&ロールを起点としたプレーを得意とし、最盛期には3P成功率45.3%を記録した。
- バスケットIQの高さ
- ピック&ロールの判断に優れ、攻守で的確なプレーを選択する。
- フィジカルとメンタルの強さ
- 小柄ながら上半身が強く、コンタクトを恐れないプレーで勝負所にも強い。
- ディフェンスの安定感
- サイズ不足ゆえにスイッチディフェンスや長身ガード相手ではミスマッチになることが多い。
- フィニッシュ効率
- ペイント内での成功率は平均的で、ビッグマン相手には得点効率が下がる傾向がある。
- 爆発力
- オフェンススキルは高いが爆発力は控えめで、試合を決定づける得点力は持っていない。
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Stats(スタッツ)
| PER | 14.4 |
| BPM | -0.1 |
| OBPM | 0.4 |
| DBPM | -0.5 |
| USG% | 20.7% |
| TS% | 53.2% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




