(2025/12/7 更新)
ジョー・ハリスは1991年9月6日、アメリカ・ワシントン州チェラン出身のシューター。
高校では父親の指導のもとでプレーし、シニア時に平均26.6得点・8.0リバウンド・4.6アシスト・4.4スティール・1.6ブロックという圧倒的な成績を記録し、州での「Mr. Basketball」などを獲得した。高校卒業後はバージニア大学に進み、チーム歴代最多の通算135試合に出場。キャリア通算で3P成功率40.7%を記録し、歴代1位の1,698得点を記録した。2014年ドラフト33位でクリーブランド・キャバリアーズから指名され、以降はブルックリン・ネッツやデトロイト・ピストンズなどに所属し、3Pシュートの名手として活躍。10シーズンをNBAで過ごし、2024年に現役引退を表明した。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Joe Harris (ジョー・ハリス) |
| 生年月日 | 1991年9月6日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ワシントン州シェラン |
| 身長 / 体重 | 198cm / 100kg |
| 出身校 | バージニア大学 |
| ポジション | SF / SG |
| ドラフト | 2014年ドラフト33位 |
| 引退 | 2024年 |
| 所属チーム | 2014 – 2016:CLE(キャバリアーズ) 2016 – 2023:BKN(ネッツ) 2023 – 2024:DET(ピストンズ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
カッティングからスピーディな3Pシュートを打てるランニングシューター
現代NBAに不可欠なフリーで3Pを沈められるスペシャリストで、キャリア通算でFG成功率47.9%・3P成功率43.6%を記録するスポットシューター。
オフェンス面ではチームオフェンスを整えるスポットアップシューターの役割を担い、適切なポジショニングでキャッチ&シュートを放つことで得点する。ドリブルムーブやドライブによるスコアリングは多くないが、カッティングからパスを受けて即座に3Pシュートを放つ「カーリー」にも対応できる。スペーシング面でも有効で、オフボールオフェンスの幅を広げる役割を担うことも多い。
ディフェンスについてはリムプロテクションなどの面での貢献は低いが、サイズを活かしたヘルプディフェンスなどで間接的に守備貢献することができる。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 1
- ディフェンス
- 2
- 3Pシュートの安定性
- キャリア通算で3P成功率43.6%を記録しており、全盛期には47%台を記録する安定感を持つ。
- オフボールでの動き
- カッティングやスペースの使い方が上手く、チームオフェンスにおけるスペーサーの役割を果たす。
- チームバスケットへの貢献
- スペーシングに優れ、味方のドライブやインサイドオフェンスを支える。
- アウトサイドシュートへの依存
- 3Pシュート以外のオフェンスバリエーションが限られており、単独で打開する能力は限定的。
- アスレチック能力
- 運動能力とフィジカルで不利となることが多く、ディフェンス面での貢献は限定的。
- 怪我への耐性
- キャリア終盤は足首の怪我により、シュート精度や身体能力が低下した。
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Stats(スタッツ)
| PER | 12.2 |
| BPM | -0.4 |
| OBPM | 0.3 |
| DBPM | -0.7 |
| USG% | 16.4% |
| TS% | 62.3% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




