(2025/12/7 更新)
ジュリアス・ランドルは1994年11月29日、テキサス州ダラス出身のパワーフォワード。
高校時代から全米トップクラスのフォワードとして認知されており、高校オールスターの「マクドナルド・オールアメリカン」に選出された。高校卒業後は名門ケンタッキー大学へ進学し、1年生ながら平均15.0得点・10.4リバウンドと圧倒的な存在感を示し、チームをNCAAトーナメント準優勝へと導いた。2014年ドラフトでロサンゼルス・レイカーズに7位で指名されるも、デビュー戦で右脚を骨折したことで1年を棒に振った。復帰後からはフィジカルとドライブ能力で主力に成長し、ニューオーリンズ・ペリカンズ移籍後には平均21.4得点を記録するなどスコアリング面でチームを牽引した。2020-21シーズンに平均24.1得点・10.2リバウンド・6.0アシストを記録し、MIP(最成長選手賞)受賞&オールスター選出と、エース級の活躍をしている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Julius Randle (ジュリアス・ランドル) |
| 生年月日 | 1994年11月29日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 テキサス州ダラス |
| 身長 / 体重 | 203cm / 113kg |
| 出身校 | ケンタッキー大学 |
| ポジション | PF |
| ドラフト | 2014年ドラフト7位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2014 – 2018:LAL(レイカーズ) 2018 – 2019:NOP(ペリカンズ) 2019 – 2024:NYK(ニックス) 2024 – :MIN(ウルブズ) |
| 主な受賞歴 | MIP(2021) オールNBA 2nd チーム(2021) オールNBA 3rd チーム(2023) オールスター出場(2021, 2023, 2024) |
Play Style(プレースタイル)
得点・リバウンド・プレイメイクの三拍子を備えたオールラウンドPF
強靭なフィジカルと左利きのドライブを軸にしたパワースラッシャー型のパワーフォワード。
身長203cm・体重113kgの体格を活かしたペイントへのアタック力はリーグ屈指で、接触を受けながらもフィニッシュに持ち込むことができる。ポストアップでもフィジカルで相手を押し込むことができ、ペイントでの得点効率を上げることができる。ボールハンドリングにも優れているため、ピック&ロールのハンドラーを務める頻度も多く、ポイントフォワードのような運用も可能。一方でジャンプシュートには波があり、ハーフコートオフェンスでのアイソレーションに頼りがちなため、シュート効率が下落する要因となっている。
ディフェンス面では機動力を活かしたローテーション対応に改善が見られるものの、スイッチディフェンスでは苦労することが多い。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 4
- ディフェンス
- 3
- ペイント支配力
- フィジカルコンタクトに強く、機動力を活かしたドライブを使いつつ1on1で押し込みながら得点する。
- プレーメイク能力
- 視野が広く、ダブルチームを仕掛けられても的確にパスを捌くことができる。
- リバウンド力
- フィジカルとタイミングの良さを活かしてキャリア平均で約9リバウンドを獲得。
- シュートセレクションの安定性
- ジャンプシュートのムラが大きく、特に3P成功率が大きく下がる試合がある。
- ディフェンスの一貫性
- ディフェンス意識の欠如によるローテーションの遅れや、俊敏な相手へのスイッチ対応が課題。
- 感情の起伏
- 感情起因のファウルやターンオーバーが増えることがあり、パフォーマンスの不安定さにつながる。
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Stats(スタッツ)
| PER | 18.2 |
| BPM | 1.1 |
| OBPM | 1.3 |
| DBPM | -0.2 |
| USG% | 26.6% |
| TS% | 56.2% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



