(2025/12/7 更新)
ケビン・ラブは1988年9月7日生まれ、カリフォルニア州サンタモニカ出身のビッグマン。
バスケットボール一家に生まれ、幼少期から高い競技能力を示し、高校時代には全国トップクラスのビッグマンとして評価された。大学は名門UCLAに進学し、1年生ながら17.5得点・10.6リバウンドを記録してNCAAトーナメントのファイナルフォー進出に貢献した。2008年ドラフトでメンフィス・グリズリーズから5位指名を受け、当日にミネソタ・ティンバーウルブズへとトレードされた。キャリア初期から圧倒的なリバウンド力とアウトサイドシュートを武器にスター候補と目され、2010-11シーズンにはリバウンド王(15.2本)を獲得した。2014年にクリーブランド・キャバリアーズへ移籍するとレブロン・ジェームズやカイリー・アービングと共に「BIG3」を形成し、2016年の優勝に大きく貢献した。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Kevin Love (ケビン・ラブ) |
| 生年月日 | 1988年9月7日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンタモニカ |
| 身長 / 体重 | 203cm / 114kg |
| 出身校 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) |
| ポジション | PF / C |
| ドラフト | 2008年ドラフト5位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2008 – 2014:MIN(ウルブズ) 2014 – 2023:CLE(キャバリアーズ) 2022 – 2025:MIA(ヒート) 2025 :UTA(ジャズ) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2016) リバウンド王(2011) MIP(2011) オールNBA 2nd チーム(2012, 2014) オールルーキー 2nd チーム(2009) オールスター出場(2011, 2012, 2014, 2017, 2018) |
Play Style(プレースタイル)
圧倒的なリバウンド力を持つ、“ストレッチ4/5”の先駆者
多彩なアウトサイドシュート力とリバウンド力を併せ持ったビッグマン。
オフェンス面ではクイックリリースのキャッチ&シュートを武器に、ビッグマンでありながらキャリア平均で36%前後の3P成功率を誇る。PFでの起用が中心ながらアウトサイドシュートを打てることでスペーシング面での貢献が大きい。また、優れたボックスアウト技術と予測能力でリバウンドを量産し、ウルブズ時代には毎試合のように20–20(20得点・20リバウンド)級のスタッツを量産した。また、ディフェンスりばうんどから長距離のアウトレットパスを出すことで速攻につなげるトランジションの起点となることもできる。キャリア後半にはプレーメイク能力も向上し、ハイポストからのハンドオフやキックアウトでチームオフェンスを活性化する役割も担った。
ディフェンスにおいてはスピードのあるガードへの対応を苦手とするためスイッチ対応で後手になることがあるが、チームディフェンス理解が深く、ヘッジやリバウンド確保で貢献している。
- オフェンス
- 5
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 3
- リバウンド力
- 特にキャリア序盤のリバウンド力が突出しており、ボックスアウトの技術や読みが高水準。
- アウトサイドシュートの精度
- キャリア通算で3P成功率36%を超え、ビッグマンとしては歴代屈指のシューター。
- アウトレットパス
- ゲームの流れを読む能力が高く、ディフェンスリバウンドからロングパスで速攻へとつなげる。
- ペリメーターディフェンス
- クイックネスに乏しく、スイッチディフェンスでの対応が遅れる傾向がある。
- フィニッシュ力
- ペイントエリアでのコンタクトでバランスを崩しやすく、フィニッシュが安定しない。
- 稼働率
- キャリア中盤以降は怪我が多く、強度のあるラインナップで長時間稼働できないことがある。
スマホでの動画閲覧はコチラから
Stats(スタッツ)
| PER | 20.7 |
| BPM | 3.2 |
| OBPM | 3.7 |
| DBPM | -0.5 |
| USG% | 24.2% |
| TS% | 57.1% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




