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【選手名鑑】Larry Bird(ラリー・バード)

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(2025/7/1 更新)
ラリー・バードは1956年インディアナ州ウェストバーデン生まれのフォワード。インディアナ州立大学で活躍し、1979年のNCAAトーナメント決勝ではマジック・ジョンソン率いるミシガン州立大学と対戦し、この試合は大学バスケットボール史上最も視聴された試合となり、全米から高い注目を集めていた。1978年のNBAドラフトでボストン・セルティックスから6位指名を受け、以降1979年から13シーズンに渡ってをセルティックス一筋でプレーした。3度のNBA優勝、3年連続MVP(1984〜1986)などの歴史的栄誉を獲得し、1992年には「ドリームチーム」の一員としてバルセロナ五輪で金メダルを獲得した。引退後は故郷のインディアナ・ペイサーズでHCやGMを歴任し、1998年に殿堂入りを果たした。

目次

Profile(プロフィール)

氏名Larry Bird
(ラリー・バード)
生年月日1956年12月7日
出身地アメリカ合衆国
インディアナ州ウェストバーデン
身長 / 体重 206cm / 100kg
出身校インディアナ州立大学
ポジションSF / PF
ドラフト1978年ドラフト6位
引退1992年
所属チーム1979 – 1992:BOS(セルティクス)
主な受賞歴リーグ優勝(1981, 1984, 1986)
ファイナルMVP(1984, 1986)
シーズンMVP(1984-1986)
オールNBA 1st チーム(1980-1988)
オールNBA 2nd チーム(1990)
オールディフェンシブ 2nd チーム(1982-1984)
新人王(1980)
オールルーキー 1st チーム(1980)
オールスター出場(1980-1988, 1990-1992)
オールスターMVP(1982)
永久欠番(BOS)
殿堂入り

Play Style(プレースタイル)

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NBA史上最高レベルのバスケットボールIQを持つ稀代の天才プレーヤー

フォワードの体格を持ちながらポイントガード以上のバスケットボールIQとパスセンスを持っており、司令塔として試合をコントロールできる「フロアジェネラル」型の選手で、現代のルカ・ドンチッチやニコラ・ヨキッチに連なる系譜の代表的存在。バスケットボールIQが極めて高く、視野の広さと的確な判断力で味方を活かすパスを供給する。特にハイポスト付近でのポジショニングが秀逸で、タフな体勢からのアシストにも対応できる。得点能力も非常に高く、キャリア平均24.3得点、3P成功率37.6%、FT成功率88.6%と高い効率を誇っている。特に3Pシュートが重要視されていなかった時代においても「50-40-90クラブ(FG50.0%、3P40.0%、FT90.0%以上)」を達成しており、クラッチシーンでの勝負強さにも兼ね備えている。

ディフェンス面においてもポジショニングの良さとプレーの読みで身体能力をカバーし、ボールに対する執着心も強く、頭脳と精神力でスティールを量産する。リバウンドにも積極的で、キャリア平均10.0リバウンドとスモールフォワードとしては異例の数字を記録している。

  • オフェンス
    5
  • 勝負強さ
    4
  • テクニック
    5
  • 身体能力
    1
  • ディフェンス
    4
長所
  • 卓越したパスセンスとバスケットボールIQ
    • コート全体を見渡す視野と判断力に優れ、トリッキーなアシストでプレーメイクが可能。
  • シューティング精度
    • 3P、ミドル、FTとあらゆるレンジで高効率で、クラッチタイムでも冷静にプレーする。
  • 勝負強さとメンタルの強さ
    • ビッグゲームでパフォーマンスが上がるタイプで、トラッシュトークで相手を心理的に圧倒する。
短所 / 改善点
  • アスレチック能力の欠如
    • 跳躍力やスピードといったアスレチック能力は当時としても平均以下だった。
  • 1on1ディフェンス
    • チームディフェンスに優れていたが、クイックネスに優れた相手には後手に回ることもあった。
  • コンディショニング管理
    • キャリア後半は慢性的な腰の怪我にに悩まされていた。

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Stats(スタッツ)

PER23.5
BPM6.9
OBPM5.1
DBPM1.8
USG%26.5%
TS%56.4%

PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。

↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ

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