2025年12月29日〜2026年1月18日まで、選手名鑑の更新を停止いたします。

【選手名鑑】Carmelo Anthony(カーメロ・アンソニー)

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(2025/5/15 更新)
カーメロ・アンソニーは1984年5月29日、ニューヨーク市ブルックリンに生まれ、大学は名門シラキュース大学で1年だけプレー。2003年のNCAAトーナメントでは1年生ながらチームを優勝に導き、MOPに輝いた。同年のNBAドラフトでデンバー・ナゲッツから全体3位指名を受けてNBA入り。ルーキーイヤーから即戦力として活躍し、10年近くにわたりデンバーのエースとして君臨した。その後、2011年にニューヨーク・ニックスへ移籍し、地元チームで得点王(2013年)を含む華やかなキャリアを築く。その後はサンダー、ロケッツ、ブレイザーズ、レイカーズと渡り歩き、通算28,289得点(NBA歴代9位)を記録し、2022年に引退。オリンピックでは4度出場・3度金メダルを獲得し、「Team USA」の象徴的存在でもある。

目次

Profile(プロフィール)

氏名Carmelo Anthony
(カーメロ・アンソニー)
生年月日1984年5月29日
出身地アメリカ合衆国
ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン
身長 / 体重 203cm / 109kg
出身校シラキュース大学
ポジションSF / PF
ドラフト2003年ドラフト3位
引退2023年
所属チーム2003 – 2011:DEN(ナゲッツ)
2011 – 2017:NYK(ニックス)
2017 – 2018:OKC(サンダー)
2018 – 2019:HOU(ロケッツ)
2019 – 2021:POR(ブレイザーズ)
2021 – 2022:LAL(レイカーズ)
主な受賞歴得点王(2013)
オールNBA 2nd チーム(2010, 2013)
オールNBA 3rd チーム(2006, 2007, 2009, 2012)
オールルーキー 1st チーム(2004)
オールスター出場(2007, 2008, 2010-2017)

Play Style(プレースタイル)

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シュート力とサイズを合わせ持つ歴代屈指のスコアラー

NBA史上屈指のスコアリングフォワードであり、特にアイソレーションとミッドレンジでの得点能力に優れていた選手である。ポジションは主にスモールフォワードだが、パワーフォワードとしてもプレーできるサイズと強靭な体格を持っていた。最大の武器は、フェイダウェイジャンパーとポストアップからのショットセレクション。特に左45度エリアでのジャンパーやフェイスアップからの1on1は極めて高確率で、2012–13シーズンには平均28.7得点を記録し得点王に輝いた。

1対1の状況に非常に強く、ドリブルからステップバックやスピンムーブでディフェンスを置き去りにする能力を持つ。3ポイントシュートにも対応しており、キャリア通算3P成功率は35.5%。一方でボールを保持する時間が長く、攻撃のリズムを止める傾向もあった。また守備では機動力と集中力に課題があり、ディフェンスにおけるインパクトは限定的だった。

  • オフェンス
    5
  • 勝負強さ
    5
  • テクニック
    4
  • 身体能力
    3
  • ディフェンス
    1
長所
  • 多種多様なオフェンスパターン
    • オフェンスの引き出しが多く、状況に応じてあらゆる得点パターンでスコアリングできる。
  • フィジカルとスキルの融合
    • サイズとフットワークの併せ持ち、ディフェンダーに応じてペイント内を攻略。
  • クラッチシーンでの勝負強さ
    • クラッチタイムでも自分のプレーをすることができ、メンタル面の強さを持っている。
短所 / 改善点
  • ディフェンスの不安定さ
    • ディフェンス意識が低く、ローテーションやスイッチ対応に課題がある。
  • アイソレーションへの強いこだわり
    • オフェンス時にボールを止める傾向があり、オフェンスの流動性を損なうことが多い。
  • プレースタイルのアップデート不足
    • アイソレーションにこだわ理、スペーシングとペース重視の時代背景への対応不足。

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Stats(スタッツ)

PER19.5
BPM1.3
OBPM2.5
DBPM-1.2
USG%29.7%
TS%54.3%

PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。

↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ

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