2025年12月29日〜2026年1月18日まで、選手名鑑の更新を停止いたします。

【選手名鑑】Nikola Jokic(ニコラ・ヨキッチ)

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(2025/5/14 更新)
ニコラ・ヨキッチは1995年2月19日、セルビアのソンボル生まれ。少年期から独特のバスケットボールセンスを見せ、地元クラブ「メガ・ビマックス」でプロキャリアをスタート。2014年NBAドラフトでデンバー・ナゲッツに2巡目41位で指名されるが、直後には「ドラフト中にコーラを飲んでいた」とのエピソードが象徴するように、当初の注目度は低かった。2015-16シーズンにNBAデビューを果たすと、非凡なパスセンスとバスケットボールIQで徐々に頭角を現し、2018-19シーズンからチームの大黒柱に。2020-21・2021-22シーズンには2年連続でMVPを受賞。2023年にはナゲッツを球団史上初のNBAチャンピオンに導き、自身はファイナルMVPも獲得。2巡目指名から頂点に立った“セルビアの魔術師”は、現代NBAを象徴するユニークなスターとなっている。

目次

Profile(プロフィール)

氏名Nikola Jokic
(ニコラ・ヨキッチ)
生年月日1995年2月19日
出身地セルビア
ユーゴスラビア・ヴォイヴォディナ自治州西バチュカ郡ソンボル
身長 / 体重 211cm / 129kg
出身校ミシガン大学
ポジションC
ドラフト2014年ドラフト41位
引退
所属チーム2015 -   :DEN(ナゲッツ)
主な受賞歴リーグ優勝(2023)
ファイナルMVP(2023)
シーズンMVP(2021, 2022, 2024)
オールNBA 1st チーム(2019, 2021, 2022, 2024, 2025)
オールNBA 2nd チーム(2020, 2023)
オールルーキー 1st チーム(2016)
オールスター出場(2019-2025)

Play Style(プレースタイル)

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プレーメイクとシュート力に秀でた現代NBA最高のビッグマン

最大の特徴は、「センターのポジションでPGのようにプレーできる」という前代未聞のスタイル。オフェンスではエルボーやトップ・オブ・ザ・キーからのプレーメイクを主戦場とし、視野の広さとタイミングの絶妙なパスで味方を生かす。2022-23シーズンには平均24.5得点、11.8リバウンド、9.8アシストを記録。トリプルダブルの数では歴代センターでダントツの1位を誇る。シュート力にも優れ、3ポイントやフェイダウェイ、フローターなど多彩なスコアリング手段を持つ。ポストアップでも高精度の判断力を見せ、ダブルチームにも冷静に対処。ディフェンスでは機動力に劣るが、位置取りとヘッドアップの判断でチームディフェンスに貢献。何より試合のリズムを操るゲームメイキング力が凄まじく、「ヨキッチを止める=ナゲッツを止める」と言われるほど絶対的な存在である。

  • オフェンス
    5
  • 勝負強さ
    4
  • テクニック
    5
  • 身体能力
    2
  • ディフェンス
    4
長所
  • 卓越したパス能力とコートビジョン
    • バックドアやカッティングに対する合わせが絶妙で、センターとは思えないアシスト技術を持っている。
  • 効率的なスコアリング
    • シュート選択が非常に合理的で、3Pシュートやフリースローも打てる万能型。
  • バスケットボールIQと判断力
    • プレッシャーのかかる場面でも冷静に状況判断を下し、指揮官的役割を担う。
短所 / 改善点
  • ディフェンスにおけるフットスピードの欠如
    • スイッチディフェンス時にスピードのあるガードに対応しきれないことがある。
  • 運動能力の限界
    • 垂直跳びやクイックネスに欠け、リムプロテクト能力は並程度。
  • 負荷管理
    • プレータイムが長く、ボール支配率も高いため、疲労の蓄積が課題。

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Stats(スタッツ)

PER28.5
BPM10.3
OBPM7.3
DBPM3.0
USG%27.2%
TS%63.8%

PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。

↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ

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