(2025/5/18 更新)
OG・アヌノビーは1997年7月17日生まれ、イギリス・ロンドン出身で、アメリカ・ミズーリ州で育ったスモールフォワード/パワーフォワード。インディアナ大学で2シーズンプレーした後、2017年のNBAドラフトでトロント・ラプターズから1巡目23位指名を受けてNBA入り。ルーキーシーズンからローテーションに食い込み、2019年には怪我でプレイオフを欠場したが、チームはフランチャイズ初のNBAチャンピオンに輝いた。2020年以降はラプターズの主力として活躍し、特にディフェンスでの貢献が際立つ。2024年1月にはRJ・バレットらとのトレードでニューヨーク・ニックスに移籍。攻守両面で安定したパフォーマンスを見せており、リーグ屈指の3&Dウイングとして評価されている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | OG Anunoby (OG・アヌノビー) |
| 生年月日 | 1997年7月17日 |
| 出身地 | イギリス ロンドン |
| 身長 / 体重 | 203cm / 107kg |
| 出身校 | インディアナ大学 |
| ポジション | SF |
| ドラフト | 2017年ドラフト23位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2017 – 2023:TOR(ラプターズ) 2023 – :NYK(ニックス) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2019) スティール王(2023) オールディフェンシブ 2nd チーム(2023) |
Play Style(プレースタイル)
強靭なフィジカルと読みでエースを抑え込む屈指のオンボールディフェンダー
屈強なフィジカルと高い身体能力を活かした守備力に定評のある「3&D」タイプのウィングプレイヤー。身長201cm、体重約105kgというサイズながら、フットワークが軽く、1番から4番ポジションまで幅広く守れるディフェンシブ・スペシャリストである。特にオンボールディフェンスでは、強靭な体幹と長いウイングスパンを活かし、相手のエーススコアラーに張り付く粘り強さが光る。
一方オフェンスでは、年々スキルアップしており、スポットアップシューターとしてだけでなく、自らボールを運びプルアップジャンパーやドライブで得点できる場面も増えている。オフボールでの動きも優れており、カッティングやトランジションでの得点も多い。無理なプレーをせず、チームバスケットに徹するスマートな選手で、チームディフェンスのIQも高い。2022-23シーズンにはスティール王(1試合平均1.9スティール)にも輝き、ディフェンダーとしての地位を確固たるものとした。
- オフェンス
- 2
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 3
- ディフェンス
- 4
- 1~4番までスイッチ可能なディフェンス
- オンボール / オフボールの両面で、ディフェンスの中核を担えるスキルセット。
- 高精度な3Pシュート
- キャッチ&シュートを中心に、30%台後半の成功率を誇っている。
- フィジカルの強さ
- 激しいコンタクトにも耐えることができ、軸がブレにくい。
- オンボール時のオフェンス構築力
- ハンドリングや視野にやや難があり、自らオフェンスを組み立てるスキルが限定的。
- プレーメイクの幅
- パス判断に迷うことがあり、味方を活かすプレーは限定的。
- 怪我によるプレー時間の制限
- 細かな怪我が多く、健康維持が課題となっている。
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Stats(スタッツ)
| PER | 13.5 |
| BPM | 0.2 |
| OBPM | -0.4 |
| DBPM | 0.6 |
| USG% | 17.6% |
| TS% | 58.3% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



