(2025/5/22 更新)
デリック・ローズは1988年10月4日生まれ、イリノイ州シカゴ出身のポイントガード。メンフィス大学で1年プレーした後、2008年NBAドラフトで全体1位指名を受けて故郷のチーム、シカゴ・ブルズに入団。ルーキーイヤーには平均16.8得点・6.3アシストを記録して新人王を獲得。2010-11シーズンには22歳でMVPを受賞し、リーグ史上最年少MVPという快挙を成し遂げた(平均25.0得点・7.7アシスト)。しかし2012年のプレーオフで左膝前十字靭帯を断裂し、その後も度重なるケガに苦しむ。ブルズ退団後はニックス、キャバリアーズ、ウルブズ、ピストンズなどを経て、2023-24シーズンはメンフィス・グリズリーズに所属。キャリアを通じて再起を続けた姿勢が多くのファンに愛されている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Derrick Rose (デリック・ローズ) |
| 生年月日 | 1988年10月4日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 イリノイ州シカゴ |
| 身長 / 体重 | 191cm / 91kg |
| 出身校 | メンフィス大学 |
| ポジション | PG |
| ドラフト | 2008年ドラフト1位 |
| 引退 | 2024 |
| 所属チーム | 2008 – 2016:CHI(ブルズ) 2016 – 2017: NYK(ニックス) 2017 – 2018: CLE(キャバリアーズ) 2018 – 2019: MIN(ウルブズ) 2019 – 2021: DET(ピストンズ) 2021 – 2023: NYK(ニックス) 2023 – 2024 :MEM(グリズリーズ) |
| 主な受賞歴 | シーズンMVP(2011) オールNBA 1st チーム(2011) 新人王(2009) オールルーキー 1st チーム(2009) オールスター出場(2010-2012) 永久欠番(CHI) |
Play Style(プレースタイル)
爆発的なスピードとボディバランスで得点を量産した最年少MVP
全盛期において爆発的なスピードと抜群のボディコントロールを兼ね備えたスラッシャータイプのポイントガード。ドライブからのフィニッシュ能力はリーグ随一で、左右どちらの手でも得点可能。特にスピンムーブやユーロステップを駆使したペイントアタックは芸術的で、ピック&ロールからの展開力も備えていた。
ケガ以降はスタイルを変化させ、よりジャンパー主体のプレーやゲームメイクに重きを置くようにな理、2020-21シーズンのニックス在籍時にはベンチからのスコアラーとして存在感を発揮。以前の爆発的なスコアリングは無くなったが、経験と判断力を活かした安定したプレーが光るようになった。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 3
- テクニック
- 2
- 身体能力
- 5
- ディフェンス
- 2
- 爆発的なドライブ力とフィニッシュ能力
- キャリア序盤はリーグ屈指のアスリートで、クイックネスを活かした1on1は圧倒的な強さを誇った。
- ピック&ロールからのクリエイション能力
- 味方を活かす視野とタイミングの良さを兼ね備え、チームオフェンスを牽引できる。
- 適応力とバスケットIQ
- 怪我後はスタイルを柔軟に変化させ、控えスコアラーとしてリーダーシップを発揮した。
- アウトサイドシュートの安定感
- キャリア通算3P成功率は約31%と平均以下で、スペーシング面での貢献は限定的。
- ディフェンス力の持続性
- 膝の怪我以降は敏捷性が低下し、スイッチ対応やスピード系ガードへの対応に苦労した。
- 出場機会の管理
- 度重なる怪我により、プレースタイルの変化と出場時間の管理を余儀なくされた。
スマホでの動画閲覧はコチラから
Stats(スタッツ)
| PER | 18.0 |
| BPM | 1.2 |
| OBPM | 2.3 |
| DBPM | -1.1 |
| USG% | 27.6% |
| TS% | 52.6% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



