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【選手名鑑】Tim Duncan(ティム・ダンカン)

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(2025/5/22 更新)
ティム・ダンカンは1976年4月25日、アメリカ領ヴァージン諸島に生まれ、1997年にサンアントニオ・スパーズからドラフト全体1位で指名されてNBA入り。パワーフォワード/センターとしてのポジションを主に務め、スパーズ一筋で19年間プレーし、5度のNBAチャンピオン、2度のNBAファイナルMVP、3度のリーグMVPを獲得。通算成績は26,496得点、15,091リバウンド、3,020アシスト。安定感と高いバスケットIQで、NBA史上最も偉大なパワーフォワードの1人。

目次

Profile(プロフィール)

氏名Tim Duncan
(ティム・ダンカン)
生年月日1976年4月25日
出身地アメリカ合衆国
アメリカ領ヴァージン諸島
身長 / 体重 211cm / 114kg
出身校ウェイク・フォレスト大学
ポジションPF / C
ドラフト1997年ドラフト1位
引退2016年
所属チーム1997 – 2016:SAS(スパーズ)
主な受賞歴リーグ優勝(1999, 2003, 2005, 2007, 2014)
ファイナルMVP(1999, 2003, 2005)
シーズンMVP(2002, 2003)
オールNBA 1st チーム(1998–2005, 2007, 2013)
オールNBA 2nd チーム(2006, 2008, 2009)
オールNBA 3rd チーム(2010, 2015)
オールディフェンシブ 1st チーム(1999–2003, 2005, 2007, 2008)
オールディフェンシブ 2nd チーム(1998, 2004, 2006, 2009, 2010, 2013, 2015)
新人王(1998)
オールルーキー 1st チーム(1998)
オールスター出場(1998, 2000–2011, 2013, 2015)
オールスターMVP(2000)
永久欠番(SAS)
殿堂入り

Play Style(プレースタイル)

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基本に忠実プレーで ”The Big Fundamental”と呼ばれた史上最高のPF

技術的なオールラウンダーでありながら、派手なプレーよりも堅実さを重視するタイプで。ポストプレーにおいてはフットワークとタイミングの良さが抜群で、フェイダウェイジャンプショットやバンクショットを駆使し、相手ディフェンスを巧みにかわすことができる。ディフェンス面では優れたリバウンダーであり、ブロックショットも多く記録。特にディフェンシブ・フォワードとしてオールディフェンシブチームに15回選出されるなど、その守備力はリーグ屈指。パス能力も高く、チームオフェンスの起点としても機能。堅実なシュートセレクションと強靭な体幹で、長時間安定したパフォーマンスを発揮した。

冷静さ、リーダーシップ、そして決定力はチームメイトからの信頼も厚く、試合の重要局面での強さが際立つ。アスレチック能力や爆発力は他のスーパースターに劣るものの、圧倒的な基本技術とメンタルの強さでNBAを支配し続けた。

  • オフェンス
    5
  • 勝負強さ
    4
  • テクニック
    5
  • 身体能力
    3
  • ディフェンス
    5
長所
  • 卓越したポスト技術とフットワーク
    • 身体能力に頼らず、フェイダウェイやバンクショットといった技術でスコアリングする。
  • 守備力とリバウンド力
    • サイズとポジショニングに優れ、15,000リバウンド超えは歴代トップクラス。
  • 安定したリーダーシップとメンタルの強さ
    • 常に冷静にプレーし、プレッシャーのかかる場面でも落ち着いたプレーと判断力で牽引した。
短所 / 改善点
  • スピードと機動力の不足
    • 俊敏さや爆発力には乏しく、トランジションへの対応には苦戦することがある。
  • 3ポイントシュートの不足
    • キャリアを通して3Pシュートを打つ場面はほとんどなかった。
  • フリースロー成功率の安定化
    • フリースロー成功率は高くなく、一部の試合ではハック戦略をかけられることがあった。

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Stats(スタッツ)

PER24.2
BPM5.6
OBPM3.3
DBPM2.3
USG%27.0%
TS%55.1%

PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。

↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ

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