(2025/5/14 更新)
マティス・サイブルは1997年3月4日生まれ、アリゾナ州スコッツデール出身のガード/フォワード。父はハイジャンプ選手、母は医師というアスリート&知性の家庭に育ち、幼少期をオーストラリアで過ごす。高校はワシントン州のイーストサイド・キャソリック高校に進学。大学は名門ワシントン大学に進学し、NCAAでは特に守備力で名を上げ、ジュニア・シニアの2年連続でPac-12最優秀守備選手賞を受賞。2019年のNBAドラフトではフィラデルフィア・76ersに全体20位で指名(セルティックスが指名後トレード)。以降、NBAでも屈指のディフェンダーとして評価されており、2021・2022年にはNBAオールディフェンシブ・セカンドチームに選出。2023年途中からポートランド・トレイルブレイザーズに移籍し、2024-25シーズンもディフェンス特化型ウィングとして存在感を放っている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Matisse Thybulle (マティス・サイブル) |
| 生年月日 | 1997年3月4日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 アリゾナ州スコッツデール |
| 身長 / 体重 | 196cm / 91kg |
| 出身校 | ワシントン大学 |
| ポジション | SG / SF |
| ドラフト | 2019年ドラフト20位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2019 – 2023:PHI(シクサーズ) 2023 – :POR(ブレイザーズ) |
| 主な受賞歴 | オールディフェンシブ 2nd チーム(2021, 2022) |
Play Style(プレースタイル)
リーグ屈指のペリメーターディフェンスを持つ3&D
リーグでもトップクラスのオフボール・ディフェンス力。長いウィングスパン、俊敏なフットワーク、そして卓越した読みでパスカットやヘルプディフェンスに絶大な影響力を持つ。2021-22シーズンには平均1.7スティール、1.1ブロックという「ガード/ウィング」では異例の数字を記録しており、外から中まで守れるマルチディフェンダーとして高評価を得ている。
オフェンスではキャッチ&シュートの3Pを主体としたロールプレイヤーで、2023-24シーズンには3P成功率が38.4%(試投数3.9本)と改善傾向を示した。カッティングやトランジションで得点することも多く、ボールを持たずとも機能するタイプ。とはいえ、自身でクリエイトする力は乏しく、ボールハンドラーとしての役割は限定的。チームにおいては「ディフェンスのスペシャリスト」として、エースキラー役を担うケースが多い。。
- オフェンス
- 1
- 勝負強さ
- 1
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 2
- ディフェンス
- 5
- リーグ屈指の守備力
- オンボールディフェンスに優れ、ヘルプやゾーンにも柔軟に対応できるディフェンスIQを持つ。
- ウィングスパンと運動能力
- 213cmのウィングスパンを活かしたフレキシブルな守備に対応できる。
- 高確率の3Pシュート
- 3Pシュートが改善しており、特にコーナースリーについては高確率。
- オフェンスでの積極性
- 1on1でのオフェンス突破力は皆無に近く、役割が限られる。
- 平均以下のフリースロー成功率
- ウイングの選手としては非常に低いフリースロー成功率で、試合終盤に起用しにくい。
- フィジカル不足
- サイズのあるスモールフォワードやビッグウィングにポストアップされると不利になる。
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Stats(スタッツ)
| PER | 10.8 |
| BPM | 0.9 |
| OBPM | -2.5 |
| DBPM | 3.4 |
| USG% | 10.4% |
| TS% | 55.0% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



