(2025/5/19 更新)
ジェラミ・グラントは1994年3月12日生まれ、アメリカ・オレゴン州ポートランド出身。父は元NBA選手のハーベイ・グラントで、叔父には往年の名選手であるホーレス・グラントがいるバスケットボール一家に育った。高校はデマサ・カトリック高校で、大学は名門シラキュース大学で2年間プレー。2014年のNBAドラフトで2巡目39位でフィラデルフィア・76ersに指名され、プロ入り。その後オクラホマシティ・サンダー、デンバー・ナゲッツ、デトロイト・ピストンズを経て、2022年にポートランド・トレイルブレイザーズへ移籍。年々成長を重ね、特に2020年代以降はスコアラーとしての評価を確立し、チームの中心選手として活躍している。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Jerami Grant (ジェラミ・グラント) |
| 生年月日 | 1994年3月12日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 オレゴン州ポートランド |
| 身長 / 体重 | 203cm / 95kg |
| 出身校 | シラキュース大学 |
| ポジション | PF / SF |
| ドラフト | 2014年ドラフト39位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2014 – 2016:PHI(シクサーズ) 2016 – 2019:OKC(サンダー) 2019 – 2020:DEN(ナゲッツ) 2020 – 2022:DET(ピストンズ) 2022 – :POR(ブレイザーズ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
多彩なオフェンススキルと強固なディフェンスを提供するビッグウイング
スモールフォワード/パワーフォワードの両ポジションをこなせるオールラウンドなフォワードで、身体能力・サイズを活かしたディフェンスと、得点力を兼ね備える選手である。ウィングからビッグマンまで守れるスイッチディフェンダーとして、チームに柔軟な守備オプションを提供している。
オフェンス面では2020-21シーズンに自己最高の平均22.3得点を記録して以降、毎年20点前後を安定して記録している。また、キャッチ&シュートだけでなく、ミッドレンジやドライブからの得点も増え、オフェンスのバリエーションが豊かになっている。ボールを多く持つタイプではないが、限定されたポゼッションで効率良く得点できる点は大きな強みである。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 4
- ディフェンス
- 3
- ディフェンスとスイッチ能力
- 1on1のディフェンス力に優れ、複数ポジションを守れる万能性がある。
- 効率的なスコアリング
- キャリア中盤以降に3Pシュートの精度が向上し、アイソレーションでのスコアリング能力も高い。
- サイズと運動能力
- スピードと高さを併せ持つビッグウイングで、身体能力を活かしたリムアタックの精度も高い。
- ボールハンドリングとプレーメイク
- 自ら展開を作るプレーメイク能力は限定的で、ボールハンドラーとしての信頼は高くない。
- リバウンド
- 運動能力とサイズがあるが、ポジショニングやフィジカル要因でリバウンド数が少ない。
- フィジカル
- フィジカル面で優位な相手との対戦で力負けすることがあり、ペイントでの接触プレーが課題。
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Stats(スタッツ)
| PER | 13.9 |
| BPM | -0.5 |
| OBPM | -0.3 |
| DBPM | -0.2 |
| USG% | 19.8% |
| TS% | 56.3% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



