(2025/5/20 更新)
オースティン・リーブスは1998年5月29日生まれ、アーカンソー州出身のシューティングガード。高校では得点力と多才なスキルで注目され、ウィチタ州立大学に進学。2年間プレーした後、オクラホマ大学に転校し、2020-21シーズンには平均18.3得点・5.5リバウンド・4.6アシストを記録して一躍注目を浴びた。2021年のNBAドラフトでは指名漏れとなるも、ロサンゼルス・レイカーズと2ウェイ契約を結び、その後スタンダード契約を勝ち取った。2022-23シーズンにはレブロン・ジェームズらとともにプレーオフで躍動し、平均16.9得点・4.6アシスト・44.3%の3P成功率を記録。2023年には米国代表にも選出され、FIBAワールドカップに出場。無名からスターへの階段を駆け上がる異色の成り上がり型プレーヤーである。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Austin Reaves (オースティン・リーブス) |
| 生年月日 | 1998年5月29日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 アーカンソー州ニューアーク |
| 身長 / 体重 | 196cm / 89kg |
| 出身校 | オクラホマ大学 |
| ポジション | SG / PG |
| ドラフト | 2021年ドラフト外 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2021 – :LAL(レイカーズ) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
スタープレーヤーとも共存できるスコアリングガード
高いスコアリング能力を持ったコンボガードタイプで、特にピック&ロールからの判断力に優れている。ディフェンスの動きを見ながら自ら得点するか、味方にチャンスを作るかの選択が冷静かつ的確で、2023-24シーズンは平均15.9得点・5.5アシスト・4.3リバウンドとオールラウンドな数字を残している。
得点面ではフリースロー獲得能力が高く、FT成功率も高いため巧みなドライブやフェイクで相手を翻弄し、接触を受けながらも確実にスコアにつなげる。3ポイントシュートも年々安定感を増し、キャッチ&シュートとプルアップの両方で対応。ディフェンスではサイズを活かしつつ、チームディフェンスで貢献。1on1ではエリートスコアラーには苦戦するものの位置取りやヘルプ判断が良く、致命的な穴にはなりにくい。
また、性格的にも非常に冷静で、クラッチタイムにもパフォーマンスを落とさない「大舞台に強い」タイプであり、スター選手との共存もできる順応性がある。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 4
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 2
- ディフェンス
- 2
- 高いバスケットボールIQと判断力
- ピック&ロールでの読みやスペーシングが巧みで、オンボールからを作れる。
- フリースロー成功率の高さ
- ドライブ時のコンタクト誘導が巧く、安定してフリースローを獲得できる。
- クラッチ対応力
- プレッシャーのかかる場面でも物怖じせず、スター選手とも共存できる柔軟性を持つ。
- 1on1ディフェンス
- スピード系ガードへの対応力に課題があり、スイッチ時にミスマッチを狙われやすい。
- 爆発力の不足
- 大量にスコアリングする爆発力はなく、2ndスコアラーとしての信頼感には欠ける。
- 3Pシュートの精度
- 3P成功率は上昇傾向にあるが、精度については不安定。
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Stats(スタッツ)
| PER | 15.5 |
| BPM | 0.5 |
| OBPM | 0.9 |
| DBPM | -0.4 |
| USG% | 19.1% |
| TS% | 62.6% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ


