(2025/5/22 更新)
デニス・ロッドマンは1961年5月13日、ニュージャージー州トレントン生まれ。無名校のサウスイースト・オクラホマ州立大学から1986年NBAドラフト2巡目全体27位でデトロイト・ピストンズに指名されNBA入りし、ピストンズでは「バッドボーイズ」の一員として1989年・1990年に優勝。ディフェンスとリバウンドで不可欠な存在となった。1993年からスパーズを経て、1995年にシカゴ・ブルズへ移籍。マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペンとともに1996〜1998年の3連覇に貢献。身長201cmとフォワードとしては小柄ながら、リバウンド王に7回輝き、1990年〜1991年には1試合平均18.7リバウンドを記録。5度のNBA優勝、2度の最優秀守備選手賞を獲得し、2011年に殿堂入りを果たした。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Dennis Rodman (デニス・ロッドマン) |
| 生年月日 | 1961年5月13日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 ニュージャージー州トレントン |
| 身長 / 体重 | 201cm / 105kg |
| 出身校 | サウスイースタン・オクラホマ州立大学 |
| ポジション | PF / SF |
| ドラフト | 1986年ドラフト27位 |
| 引退 | 2006年 |
| 所属チーム | 1986 – 1993:DET(ピストンズ) 1993 – 1995:SAS(スパーズ) 1995 – 1998:CHI(ブルズ) 1999 :LAL(レイカーズ) 2000 :DAL(マーベリックス) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(1989, 1990, 1996, 1997, 1998) 最優秀守備選手(1990, 1991) リバウンド王(1992–1998) オールNBA 3rd チーム(1992, 1995) オールディフェンシブ 1st チーム(1989-1993, 1995, 1996) オールディフェンシブ 2nd チーム(1994) オールスター出場(1990, 1992) 永久欠番(DET) 殿堂入り |
Play Style(プレースタイル)
「SLAM DUNK」の桜木花道のモデルにもなった天才リバウンダー
NBA史上最も偉大なリバウンダーかつディフェンダー。身長201cmとインサイドプレイヤーとしては決して高くなかったが、驚異的な身体能力、リバウンドへの嗅覚、飽くなき執念でゴール下を支配した。リバウンドの角度や軌道を分析し、どこに跳ね返るかを予測することでポジショニングを最適化。加えて、屈強な体幹と優れたタイミングにより、オフェンスリバウンドでも数的劣勢を跳ね返す。
守備面では複数ポジションをカバーでき、特に1on1では相手の動きを完璧に読み切り、ファウルをせずに止める技術に秀でていた。一方で、スコアリング能力は非常に限定的で、キャリア平均得点は7.3点。オフェンスにおける存在感は希薄だった。また、精神的に不安定な面もあり、度重なるテクニカルファウルやトラブルも多かった。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 4
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 5
- ディフェンス
- 4
- リバウンド
- 歴代屈指のボックスアウトとポジショニング技術を持っており、キャリア平均13.1リバウンドを記録。
- マルチポジションに対応できるディフェンス
- プレーの読みが鋭く、粘りのあるディフェンスでセンターからスモールフォワードまで対応できる。
- 闘争心の強さ
- ハッスルプレーを惜しまず、精神的タフさで試合の流れを変える。
- スコアリング能力
- ディフェンスとリバウンドに注力するあまり、スコアリング能力は極めて低かった。
- フリースローの精度
- FT成功率が58.4%と、試合終盤にハック戦術の対象になることが多い。
- 感情コントロール
- 奇行や感情的なプレーがしばしばあり、テクニカルファウルや出場停止によるリスクがある。
スマホでの動画閲覧はコチラから
Stats(スタッツ)
| PER | 14.6 |
| BPM | 0.9 |
| OBPM | 0.4 |
| DBPM | 0.5 |
| USG% | 11.4% |
| TS% | 54.6% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




