【NBA選手名鑑】Jason Kidd(ジェイソン・キッド)

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    Profile(プロフィール)

    氏名Jason Kidd(ジェイソン・キッド)
    国籍アメリカ合衆国                 
    出身カリフォルニア州サンフランシスコ
    出身校カリフォルニア大学
    生年月日1973年3月23日
    身長/体重193cm/95kg
    ポジションPG
    ドラフト1994年ドラフト2位
    NBA 経歴1994 – 1996 : ダラス・マーベリックス
    1996 – 2001 : フェニックス・サンズ
    2001 – 2008 : ニュージャージー・ネッツ
    2008 – 2012 : ダラス・マーベリックス
    2012 – 2013 : ニューヨーク・ニックス
    NBA 受賞歴NBA優勝(2011)
    新人王(1995)
    アシスト王(1999, 2000, 2001, 2003, 2004)
    オールNBA 1stチーム(1999, 2000, 2001, 2002, 2004)
    オールNBA 2ndチーム(2003)
    オールディフェンシブ 1stチーム(1999, 2001, 2002, 2006)
    オールディフェンシブ 2ndチーム(2000, 2003, 2004, 2005, 2007)
    オールルーキー 1stチーム(1995)
    オールスター出場(1996, 1998, 2000 – 2004, 2007, 2008, 2010)
    殿堂入り(2018)
    永久欠番(ネッツ)
    引退2013年

    ポイント解説:ジェイソン・キッド

    POINT1:歴代最高クラスのチームを勝たせる司令塔

    ジェイソン・キッドが史上最高のPG候補に挙げられる最大の理由は、キッドは常に所属チームを勝たせるチームに変貌させてきたからだ。チームが空中分解したキャリア最初の2年を除いて、キッドは17シーズン連続でプレーオフに駒を進めている。特にニュージャージー・ネッツに所属した2001−02シーズンは、前年26勝56敗で7年間で1度しかプレーオフに進めなかった弱小チームを2年連続でNBAファイナルへ導いた。

    POINT2:代名詞のトラジッションオフェンス

    派手なパスや速攻のハイライトが目立つが、キッドの真骨頂はディフェンスにある。キッドはリーグ下位の成績だったネッツのディフェンスをリーグ5位まで引き上げ、ディフェンから始まるトランジションオフェンスを展開できたことが、ケニオン・マーティンやリチャード・ジェファーソンら機動力のある若手とマッチした。
    その反面、機動力が活かしにくい本格ビッグマンとの相性はキャリアを通して良いとはいえなかった。

    POINT3:キャリア初期から完成されたスタッツを残す「Mr. トリプルダブル」

    キッドはキャリア最初期から晩年まで、安定したスタッツを残している。アシストとスティールは歴代2位の記録を保持しており、PGとしては大型ではあるとはいえキャリア平均6.3リバウンドというのは注目に値する。キッドはチームプレーを信条としており、キャリア通算で107回のトリプルダブル達成も、試合の流れの中で自然とスタッツが積み上がったというイメージが強い。ゲームコントロールにも優れ、まさに万能型PGだったといえるだろう。

    <更新日:2021/2/3>

    Reguler Season Stats(スタッツ:レギュラーシーズン)

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    GMINFG%3P%FT%ORBDRBASTSTLBLKTOPTS
    1994-957933.8.385.272.6981.93.57.71.90.33.211.7
    1995-968137.5.381.336.6922.54.39.72.20.34.016.6
    1996-975535.7.403.370.6791.23.49.02.30.42.610.9
    1997-988238.0.416.313.7991.34.99.12.00.33.211.6
    1998-995041.2.444.363.7571.75.010.82.30.43.016.9
    1999-006739.0.409.337.8291.45.810.12.00.43.414.3
    2000-017739.8.411.297.8141.25.29.82.20.33.716.9
    2001-028237.3.391.321.8141.65.79.92.10.23.514.7
    2002-038037.4.414.341.8411.44.98.92.20.33.718.7
    2003-046736.6.384.321.8271.35.19.21.80.23.215.5
    2004-056636.9.398.360.7401.46.08.31.90.12.514.4
    2005-068037.2.404.352.7951.16.28.41.90.42.413.3
    2006-078036.7.406.343.7781.76.59.21.60.32.713.0
    2007-088036.3.385.381.8181.26.310.11.70.33.310.8
    2008-098135.6.416.406.8191.05.18.72.00.52.39.0
    2009-108036.0.423.425.8080.65.09.11.80.42.410.3
    2010-118033.2.361.340.8700.44.08.21.70.42.27.9
    2011-124828.7.363.354.7860.33.85.51.70.21.96.2
    2012-137626.9.372.351.8330.73.63.31.60.31.06.0

    Playoff Stats(スタッツ:プレーオフ)

    GMINFG%3P%FT%ORBDRBASTSTLBLKTOPTS
    1996-97541.4.396.364.5260.85.29.82.20.42.612.0
    1997-9844.28.379.000.8131.34.57.84.00.53.014.3
    1998-99342.0.419.250.7140.32.010.31.70.33.015.0
    1999-00638.2.400.364.7781.35.38.81.80.22.89.8
    2000-01441.5.319.235.7502.33.813.32.00.03.014.3
    2001-022040.2.415.189.8082.16.19.11.70.43.419.6
    2002-032042.6.402.327.8251.85.98.21.80.24.020.1
    2003-041143.1.333.208.8111.55.29.02.30.53.912.6
    2004-05445.5.388.367.5452.56.57.32.50.02.317.3
    2005-061140.9.371.300.8262.05.69.61.50.22.212.0
    2006-071240.3.432.420.5201.99.010.91.80.43.414.6
    2007-08536.0.421.462.6251.64.86.81.40.41.88.6
    2008-091038.6.458.447.8500.75.15.92.20.32.011.4
    2009-10640.5.304.321.9171.05.87.02.30.21.58.0
    2010-112135.4.398.374.8000.54.07.31.90.52.79.3
    2011-12436.0.341.346.9000.85.36.03.00.32.811.5
    2012-131220.6.120.1761.000.62.92.01.00.31.10.9

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