(2025/5/14 更新)
C.J.マイルズは1987年3月18日、アメリカ・テキサス州ダラス生まれのスモールフォワード/シューティングガード。スカイライン高校を卒業後、大学には進学せず、2005年のNBAドラフト2巡目34位でユタ・ジャズに指名され、高卒でプロ入りを果たした。ジャズでは6シーズン在籍し、若手として経験を積んだ後、クリーブランド・キャバリアーズ、インディアナ・ペイサーズ、トロント・ラプターズ、メンフィス・グリズリーズ、ワシントン・ウィザーズなど複数のチームを渡り歩いた。キャリア通算で17シーズン近くプレーし、主にシューターとして重宝された。NBA通算成績は848試合出場、平均9.6得点、2.4リバウンド、1.1アシスト。2021年を最後にNBAからは離れている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | C.J. Miles (CJ・マイルズ) |
| 生年月日 | 1987年3月18日 |
| 出身地 | アメリカ合衆国 テキサス州ダラス |
| 身長 / 体重 | 198cm / 105kg |
| 出身校 | スカイライン高校 |
| ポジション | SG / SF |
| ドラフト | 2005年ドラフト34位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2005 – 2012:UTA(ジャズ) 2012 – 2014:CLE(キャバリアーズ) 2014 – 2017:IND(ペイサーズ) 2017 – 2019:TOR(ラプターズ) 2019 :MEM(グリズリーズ) 2019 – 2020:WAS(ウィザーズ) 2021 :BOS(セルティクス) |
| 主な受賞歴 | – |
Play Style(プレースタイル)
サイズのある3Pシュートのスペシャリスト
リーグ屈指のピュアシューターとして知られたウィングプレイヤーで、特にスポットアップとトランジション時のスリーポイントに優れたスコアラーだった。6フィート6インチ(約198cm)のサイズに加えてクイックリリースのシュートモーションを持ち、キャッチ&シュートの場面で高確率を誇った。ペースの速い展開やオフボールムーブを得意とし、チームのスペーシングに大きく貢献するタイプだった。
ディフェンス面では平均的なウィングDFで、サイズとウイングスパンを活かして複数ポジションをカバーする能力はあったが、機動力や横のスライドにはやや難があった。ボールハンドラーとしての役割は限定的で、主に2番手、3番手のオフボールスコアラーとして使われていた。
2014-2017年頃にピークを迎え、インディアナやトロントではベンチからの得点源として機能。特に2016-17シーズンにはキャリアハイの平均10.7得点、スリー成功率41.3%を記録した。堅実なベテランロールプレイヤーとして、チームの勝利に貢献するスタイルを貫いた。
- オフェンス
- 3
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 3
- 身体能力
- 1
- ディフェンス
- 3
- 高精度なスリーポイントシュート
- キャッチ&シュートを軸にした多彩な3Pシュートを打ち、キャリア平均で35%を超えている。
- オフボールの動き
- 優れたスクリーンの使い方とカット能力で、フロアのスペースを広げることができる。
- ベンチから安定した貢献
- 複数チームでローテーションの一員となり、ベンチから安定した貢献が可能。
- 機動力・ディフェンスの限界
- 横の動きや俊敏さには限界があり、1on1のディフェンスには制限がある。
- クリエイション能力
- ショット機会を自己完結することができず、キャッチ&シュート以外に消極的。
- 波のあるパフォーマンス
- 純粋なシューター気質のため、日によって当たり外れが多い。
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Stats(スタッツ)
| PER | 13.1 |
| BPM | -0.4 |
| OBPM | -0.1 |
| DBPM | -0.3 |
| USG% | 21.6% |
| TS% | 53.3% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ



