(2025/11/4 更新)
クリスタプス・ポルジンギスは1995年8月2日、ラトビア出身ビッグマン。
スペインでプロキャリアをスタートし、2015年ドラフト4位でニューヨーク・ニックスに指名された。1年目から平均14.3得点・7.3リバウンドを記録し、効率的なスコアリングと守備力を兼ね備えたインサイドプレーヤーとして「ユニコーン」と呼ばれるほどの活躍をみせた。ニックスの将来のフランチャイズプレーヤーとして嘱望されていたが、慢性的な膝の怪我の影響もあり、2019年にダラス・マーベリックスへとトレードされた。その後はワシントン・ウィザーズやボストン・セルティックスなどで2番手選手として評価されている。
Profile(プロフィール)

| 氏名 | Kristaps Porzingis (クリスタプス・ポルジンギス) |
| 生年月日 | 1995年8月2日 |
| 出身地 | ラトビア リエパーヤ |
| 身長 / 体重 | 218cm / 109kg |
| 出身校 | – |
| ポジション | C / PF |
| ドラフト | 2015年ドラフト4位 |
| 引退 | – |
| 所属チーム | 2015 – 2019:NYK(ニックス) 2019 – 2022:DAL(マーベリックス) 2022 – 2023:WAS(ウィザーズ) 2023 – 2025:BOS(セルティクス) 2025 – :ATL(ホークス) |
| 主な受賞歴 | リーグ優勝(2024) オールルーキー 1st チーム(2016) オールスター出場(2018) |
Play Style(プレースタイル)
218cmの高身長ながらアウトサイドシュートと機動力で本当する「ユニコーン」
218cmの長身ながら高精度なアウトサイドシュートを打てるモダンビッグマン。
キャッチ&シュートでの3Pシュートは30%台後半とビッグマンとして高確率で、ミドルレンジからのフェイダウェイジャンパーを得意としている。また、ポストアップからのターンアラウンドやハイローのフィニッシュ能力にも優れており、1on1の得点パターンも多彩。ピック&ポップによるスペーシング能力も高く、エースプレーヤーと共存しながらボールを停滞させずに得点することができる。
ディフェンス面では高さとウィングスパンを活かしたリムプロテクターとして機能し、2023-24シーズンは平均1.9ブロックを記録。機動力を活かしたスイッチ対応で、チームのディフェンシブ・レーティングを引き上げることができる。一方でフィジカルコンタクトにはやや弱く、リバウンドやインサイドでの押し合いでは苦戦することがある。また、健康状態が常に懸念材料で、シーズンを通じてコンスタントにプレーすることが難しい。
- オフェンス
- 4
- 勝負強さ
- 2
- テクニック
- 4
- 身体能力
- 4
- ディフェンス
- 3
- シューティング精度
- 3P成功率が30%台後半とストレッチビッグとして高品質で、スペース面での寄与も大きい。
- リムプロテクト
- 機動力があり、ウィングスパンとタイミングを活かしてブロックショットを量産する。
- 多彩なオフェンスバリエーション
- アウトサイドシュートやポストアップ、ピック&ポップなど多彩なオフェンス手段で得点を重ねる。
- フィジカルコンタクト
- フィジカル面で押し負けることがあり、リバウンドやポストディフェンスで後手に回ることが多い。
- 慢性的な怪我
- キャリアを通して膝の故障に悩まされており、長期離脱がチーム構成に影響を与える。
- ハンドリング能力
- オンボール時の判断が遅く、不要なターンオーバーにつながることがある。
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Stats(スタッツ)
| PER | 20.8 |
| BPM | 2.6 |
| OBPM | 2.3 |
| DBPM | 0.3 |
| USG% | 26.7% |
| TS% | 57.6% |
PER :実力指数。リーグ平均は15。
BPM :選手の貢献度を表す指標。平均は0。
OBPM:攻撃でチームに与える影響(0で先発クラス)
DBPM:守備でチームに与える影響(0が先発クラス)
USG%:その選手で終わったオフェンス割合。
TS% :全シュートを考慮したシュート確率。
↓詳細なスタッツはBasketball Reference(英語:外部サイト)へ




